『眠りの学校』って?
こんにちは。
約100周年の家具屋に嫁いで25年あまり。
いろんな仕事をしていますが、実はインテリア業が本業でした。
家具の違いも良し悪しも何もわからなかった自分が、
3人の娘たちを育てながらわかってきた「眠り」のことを
2024年2月に電子書籍にまとめました。
これから新たに家庭をつくる人はもちろん、
子育て中のママには妊婦の時からあったらよかった情報を
私の実体験をもとに書き下ろしました。
眠ることは生きること。
毎日少なくとも4時間以上、これから死ぬまでずっと続けていく営みを、
自分で選べるようになったら百人力!
日中のパフォーマンスも上がり、健康に快適に自分の一生を生きることができる!コスパ、タイパと昨今よく耳にしますが、本当の意味でコスパとタイパのいいものの「ものさし」がわかってきます!
もっと子供たちがよく眠り、もっと自分時間ができる!
昔の私に伝えたい話ばかりです。
眠りがどうしてそんなに「家族の幸せ」につながるのか、それは本を読んでいただけたらわかることなのですが、実際に体験したり、直接質問できる場として
『眠りの学校』を全国で開催
しています。
「眠りの学校」
は眠ることが大好きな私たちが
自分のことはもちろん、家族のこと、地球のことを考えて選び抜いた
「寝具」
=すのこ、お布団、マットレス、ベッドパット、シーツ、羽毛布団、枕、布団カバーなどの数々を
五感で体験していただく
時間です。
いろいろな組み合わせに寝て、目をつぶって、寝返りをうってみて、とじっくり体感。金額ではなく、
体感覚を大事に
本当に「自分の求める眠り」と向き合う時間
です。
それは、ここで体験するだけでなく、自宅のお部屋の位置や風の通り、匂いや照明にいたるまで思いをはせてイメージします。
自分を癒し、次の日のパワーをチャージする寝具。
どの眠りが「求めている眠り」なのか、お話ししながら探究します。
ベッドメーカーへ赴けば、そのメーカーさんの商品のみを薦められてしまう。
寝具を選ぶ自由を実は奪われていることに気がつかない人がほとんど。
そこにメスをいれるのが「眠りの学校」な訳です。
参加すると、「求めている眠り」に必要な「寝具」を選ぶ基準がわかるので、
後悔しない寝具選び
ができるようになります!
時には県外へも赴きます。
自宅やハウスメーカーの展示場を会場に借りてくださったり、
開催したい方が準備をしてくださり、わたしたちは「寝具」を持参して開催。
都内でも開催しました。
この時はおいしいランチと整体付き!
必要であれば、開催の企画もご一緒にいたしましょう!
飛騨高山ではあまりの暖かさとコスパの良さにびっくりする方がたくさん!
民泊を始めた自宅では、実際にお泊まりしながら体感できます。
納得した上で、自分にも家族にも地球にもいいものをあなたの手元へ。
全国のお母さんへ
一人でも多くの方に届きますように。
そして、ぐっすりと眠れますように。
そして、幸せな家庭が増えますように。
そんな思いで今日も、「眠りの学校」を。
オンライン相談も受け付けております。
ラビーダ公式LINEから「るるるな眠り」と入力して、いつでもご相談ください。
渡部友紀
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