CATALY運営メンバー紹介✿その2
こんにちは~~! 広報の唐澤です!
最近、夜に感じる蒸し暑さ…
エアコンをつけようか、そろそろ迷う時期ですよね…(◦ˉ ˘ ˉ◦)
一層夏を感じる今日この頃です。
さてさて!
みなさんお待ちかね、メンバー紹介を今回もお届けします!
今回は、CATALYのデザイン担当、水野さん!
SNSの出現が少ない、謎多きデザインの人…
その素顔に迫ります!(笑)
ではでは、行ってみましょう~!
1.パーソナルデータを教えてください!(現在の水野さん)
デザインを担当している水野です!
普段はエンジニアの渡利と同じ会社に所属していて、デザインを担当しています。
プロダクトデザイナーをしていて、最近個人の制作活動にも力を入れてます~。
―どんなものですか?
今現物あるよ!
↑バグロケット!↑
―おお~!不思議な形。。。
下の漏斗の部分はシリコンになってて、壁がデコボコしててもピタッとくっつけるようになってる。
みんな、小さい虫とかいたら殺しちゃうけど、殺したくて殺してるわけじゃないと思うんだよね。
簡単に捕まえて、簡単に外に逃がせるものがあれば、虫と共存できるな~と思って。
(バグロケットの詳細はこちら! 水野さん、素敵な笑顔です!)
―なるほど… その発想はなかった…!!
そうなんだよね。
―自分でも使ってます??
使ってる使ってる! 羽虫はキホンとれる!
今、ちょうどクラウドファンディング用を出荷してて、一つずつ梱包してます(笑)
2.パーソナルデータを教えてください!(今までの水野さん)
―話が脱線しましたが(笑) 出身は沖縄でしたっけ?
沖縄だよ! 両親は新潟出身だったから、唐澤さん(新潟県在住)と近しい感じするねぇ。
―ここに来て新事実!
そうだったっけ?(笑)
―そうです(笑) ご兄弟もいらっしゃるんですか?
下二人いるよ!
―へっ!!? 一番下かと思ってました…良い意味で自由な感じだから…良い意味で…!
良い意味でね(笑)
↑「良い意味で」ですよ!!!!!!?↑
―現在は東京に?
東京です!高校まで沖縄、大学で福岡に行って、今は東京。
サッカーずっとやってたから、スポーツ用品を作りたかったんだよね。
最初は工学部考えてたけど、技術の勉強と製品作りって、勉強としてかけ離れてる感じがして。それなら技術を落とし込む側のデザイナーが良いかな、と思ってデザイナーに。
絵も描けなかったし。(笑)
理系でもデザイン学べる学部があったから、そこにした!
―初めて聞きました!! 理系ってことは、数Ⅲも…?
やってた(笑)
あ、もしこれを読んでくれてる方で、中高生の方がいたら、理系でもデザイナーになれるよ!って知って欲しい!!
これは伝えたい!
3.CATALYのロゴはどんな風に作られたんですか?
最初は、図形が重なるイメージを考えてたんだよね。
光の三原色って重なると白になるから、それを二つの丸でもできないかな、と思って。
―色が綺麗!
この色合いもね、色々考えてた(笑)
それで、色々考えて、「ユーザーを繋ぐ」みたいなイメージを表現できないかな、と思うようになった。
ロゴとしては、この範囲にしか収まらないけど、線として左側にも右側にもつながってる、っていうイメージを想起させたくて。
で、考えたのが、左右に半分に割ってつけることで、ずっとつながってるものの一部分、というのが伝わるかな、って。
アプリになる、っていうのも考えながら、コンパクトで収まりやすいロゴにしていったかな。
↑いろんな丸の形! 右下が今のロゴに近い!↑
4.CATALYロゴのグラデーション配色はどんなイメージですか?
このロゴ自体、左右を繋ぐ→ユーザーを繋ぐ、というイメージがあったから、それを色でも表現しようと思って。
―それでグラデーションを?
そう、混ざりあう感じ。
そこで、赤は女性ぽい、青は男性ぽい、という「性別」を連想されてしまうかも、と思って、温かみのあるブルーを基調にしてみたんだよね。
―なるほど! 確かに温かみがあるカンジだ。
緑にもいろんな色があるよね。
明るさも意識しているんだけど、白い文字でも、黒い文字でもはっきり見えるような色を作ってみた。
―綺麗な色合いで、大好きです! ロゴ、色自体はどれくらいで作ったんですか?
1か月くらいなぁ。
2020年7月とかに作り始めてた!
―ちょうど去年の今くらいですね。
早いねぇ。でも時代の変化によって、ロゴや色合いはまた変わっていくかもしれないね。
5.CATALYメンバーについて、何か一言ありますか?
唐澤さんは、最近イベントのことをやってくれていて、成長速度がえげつないって思う!
最初は、「あ~大学生だな~」って感じだったけど。(笑)
―それは素直に喜んでいいのか…!? ありがとうございます!
ささっと要領よく、そこに気遣いや明るさみたいなのも入れてくれるから、CATALYチームが楽しい感じでやっていけてる。
―嬉しいな…照れますね…!(笑) エンジニアの渡利さんについては?
新人研修で仲良くなって、配属は別の地だったけど、たまにご飯に行く仲だったんだよね。
それで、このCATALYの構想の話になって。
渡利はすごく気遣いができて、かつ先を見据えつつも地道なこともしっかりやる。
一番すごいな、と思ったのは、渡利は大学では化学系の勉強をしていたのに、社会人になってからプログラミングを勉強して、一つのサービスとして形にしたこと。
社会人として、フルタイムで働いて責任ある仕事をしながら、新たな技術を学んで、実際にアウトプットしてる。すごくエネルギーがいると思うし、そこはすごく尊敬してるなぁ。
―確かに。渡利さんは関西の人だけど関西人ぽくないというか…
うん。渡利って唐澤さんに対しても敬語だし、常に本当に丁寧だよね。
―リスペクトがあるんですね。
そうだねぇ。…俺もリスペクトしてるよ!?
↑リスペクト、ちゃんと伝わってます!(笑)↑
6.最後に何か一言!
俺が渡利と唐澤さんに出会ったみたいに、人と出会うことで人生変わったりする場合もあるから、CATALYがそういうきっかけになれればいいな、と思っています。
そう思って日々頑張っているので、応援よろしくお願いします!
…いかがだったでしょうか!
謎多きデザイン担当の一面…!
笑いっぱなしの、楽しいひと時でした!
水野さんのデザイン作品は、こちらのサイトにまとめられています。
デザインから、水野さんのお人柄を感じてみてくださいね♪
それでは本日はこの辺で。
次回もお楽しみに~!
広報の唐澤でしたっ!