『幸せになる勇気』感想
『幸せになる勇気』著 岸見 一郎 古賀 史健
・読書期間 2016年2月〜7月頃
・この本を選んだ理由 ポイントで安く買えたのと『嫌われる勇気』を少し読んでいて興味があったから。
【感想】
・言っていることはわかるけど、実践としては難しい内容
・『貴方のことを他者がどう思うかは他人の課題』に注力しない→ためになった
・『他者の期待を満たす為に生きているのではない』、ということ、ためになったが、他者の期待を満たすことで自己満足が得られる場合もあると思った。出来ないことは出来な