カジノ好き💛隠れギャンブル中毒 Sayu

アラフォー会社員。いつも1人でカジノ旅行。スロット専門。金銭感覚が壊れていく様子をお伝えします。先日、ついに一晩で120万円使ってしまい、自己嫌悪、、スロットにはまったきっかけから時系列でその時々の心境を戦歴とともにご紹介します。

カジノ好き💛隠れギャンブル中毒 Sayu

アラフォー会社員。いつも1人でカジノ旅行。スロット専門。金銭感覚が壊れていく様子をお伝えします。先日、ついに一晩で120万円使ってしまい、自己嫌悪、、スロットにはまったきっかけから時系列でその時々の心境を戦歴とともにご紹介します。

最近の記事

IR構想の議論で思うこと

日本にカジノができたらギャンブル依存症が増えるのか 増えないと思うなー。 なぜかというと、日本はすでにギャンブルであふれているから。 パチンコ、競輪、競艇、競馬。その人達がカジノにも行くようになるだろうけど、「パチンコはやらないけどカジノには行く」という人がどの程度か。 懸念が残るなら シンガポールみたいに入場料6000円取るか、韓国みたいに国民は入場禁止にすれば良いのでは。カジノは外貨を稼ぐのにいい手段だと思う。 と思っていたら、日本人は入場料6000円かかるとあっ

    • あの時の120万円があれば

      「あの120万円を使わなければ貯金は●●●万円になっていたのになぁ…」 (使いすぎたことを後悔) 「憧れのイタリア旅行に行けたなぁ…」 (お金があったら、やりたかったことを思い出す) 「ティファニーのダイアモンドネックレス買えるなぁ…」 (普段は全く高級品に興味ないのに、あとに残るものにお金を使えば良かったと思い始める) そして数日後に思ったこと

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      • 2023年11月@ソウル やらかした...

        今回の目的は手元にある350万₩(日本円で約35万円)を日本円に両替。カジノで遊ぶにしても20万円は持って帰りたい! カジノをハシゴ。今回は初めての金浦空港着。Arexと地下鉄を乗り継ぎ、セブンラック ドラゴンシティへ。ここはスロットエリアは席も狭いし、壊れているマシンも多いしで良い印象はないけど、金浦空港から一番近いので、早くスロットをしたいのと、ただ飯狙い。セブンラックのご飯は美味しい。 ドラゴンシティカジノ 10万円があっという間になくなりそうだったけど、-1万円

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        • 2022年12月@ソウル 納税分をもらいに

          今回の目的は前回の1000万₩(日本円で約100万円)を日本円に両替すること、税金約50万円分の回収。

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          2022年10月@ソウル コロナ明け2年9か月ぶりのカジノ 自分史上最高額GET!

          パラダイスシティからのCOEX 予算は10万円。ただしできれば手をつけたくないけれど+10万円持参。 明け方のジャックポット 眠い。。すでにもう夜中の3時。もう何時間やっているのだろう。負け続き。ホテルはカジノから徒歩5分とは言え、この時間に外を出歩くのは気が引ける。いっそのこと5時くらいまで打ち続けようか、それにしても全くかからない。引くに引けない状態が続いていた。すでに30万円くらい使っている。もういい、あと10万円全部使い切ってやる。 25LINE×5BET×10

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          2022年10月@ソウル コロナ明け2年9か月ぶりのカジノ 自分史上最高額GET!

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          2019年2月@ソウル 負けてもいいからやりたい

          母にパスポートを預けてから2ヶ月。やっぱりまた行きたい。 パスポートを返してもらった。「もうほどほどにしておくし」という私に苦笑しながらもパスポートを渡す母。 母に預けていたパスポートは和紙に包まれ、ふんわりお香の匂いがした。父の仏壇にしまっていたそう。この匂いがあれば、スロット中も歯止めが利くかもしれない。和紙も一緒に持っていく。 今回の結果

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          2019年2月@ソウル 負けてもいいからやりたい

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          2019年4月@初マカオ 豪華絢爛 The別世界

          カジノにはまっていることを知り合いに言うと、「マカオは行ったことないの?すごいよ」と。マカオのカジノなんて治安はどうなんだろうと思いつつネットで調べると、ベネチアンカジノの豪華絢爛さや女子旅としてのお勧め情報を見て、俄然行ってみたい気持ちに。マカオ航空の直行便で初マカオ。関空から5時間半くらいで到着。韓国にはいつも2時間半かからないくらいで到着するので久々の長距離に少し疲れた。 憧れのホテル リスボア 沢木耕太郎の「深夜特急」は読んでいたので、リスボアには泊まってみたい。

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          2019年4月@初マカオ 豪華絢爛 The別世界

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          2018年12月@ソウル 行かずにはいられない

          前回の敗戦から20日後、ソウルへ。 すでに3回韓国に言っているものの、あまりご当地料理を食べていない。今回はちゃんと旅行らしいこともお目当てで渡韓。ショッピングも楽しむ。そうでないと、本当にカジノだけで終わってしまう。 仁川空港到着。はやる気持ちを押さえ、シャトルバスでパラダイスシティに直行。バスからパラダイスシティが見えるとすでにテンションが上がる。 今回の軍資金は20万円 12月にボーナスが出たので、それを元手に再訪。年末のパラダイスシティはイルミネーションがきれ

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          2018年12月@ソウル 行かずにはいられない

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          2018年12月@ソウル 負けたままでたまるか

          前回から2ヶ月後の渡韓 前回帰国してしばらくは「負けた20万円はいい勉強代と思おう」と区切りをつけるつもりでいたけど、やはり気持ちが収まらず。2ヶ月後には再度渡韓。次回の宿泊先は、最終のシャトルバスの時間を気にせずスロットを気が済むまでできるよう、パラダイスシティから徒歩3分のホテル「ベストウェスティン」を予約。パラダイスシティは1泊2万7千円くらいするけど、こちらなら1万2千円くらい(ここでも小市民の感覚は抜けない笑) 軍資金15万円 なくなるの早かったー。 少々の

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          2018年12月@ソウル 負けたままでたまるか

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          2018年10月@ソウル あれ?勝てない。

          前回、ジャックポットを当て、16万円を持ち帰れたので、すぐに次に韓国に行く日を設定。2週間後の休みに行けるなぁ( ̄ー ̄)ニヤリ 2週間後には再度ソウルへ またもや軍資金10万円を手にパラダイスシティへ。シャトルバスでは中国語とちらほら日本語が聞こえる。女性一人でカジノに行く人はあまり見かけない。 スロット開始。そこそこ勝ちはあるものの、ジャックポットが来ない。そんなはずないよね?同じ台に入金し続ける。全然来ない。いや、でもこのまま終わるわけがない。もう少しで来るのでは。

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          2018年10月@ソウル あれ?勝てない。

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          2018年9月@ソウル ジャックポット再び

          シンガポールでのジャックポットが忘れられない。 日本から一番近いカジノを探す。アジアではマカオ、マニラ、韓国、カンボジア… 韓国にもあるんだ!! 市内にセブンラックカジノがあり、仁川空港からシャトルバスで5分のところにもパラダイスシティというカジノが最近できたらしい。韓国なら一人でも行けそう。 カジノに行く前に予習 カジノでまずすることはメンバーズカードを作ること。ポイントもつくし、食事も無料に。そして、KONESTでクーポンGET。約7000円分なのでこれは必ずもら

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          2018年9月@ソウル ジャックポット再び

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          2018年5月@シンガポール 7年ぶりのカジノでジャックポット

          海外在中の友達とバリ島旅行をすることに。現地集合。私は旅行好きなので、一人で飛行機に乗ることはあまり抵抗なし。折角なので愛するシンガポール航空を使いたいので、シンガポールで数日一人旅を楽しんでからバリ島で合流することに。 シンガポールを経由した理由 シンガポール航空を使いたかったから。 昔、インドに行くときに初めてシンガポール航空を利用して、その時のいい印象が頭にあった。おしぼりを出すタイミング、回収するタイミング、ドリンクの提供などすべてが適切なタイミングで丁寧なサー

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          2018年5月@シンガポール 7年ぶりのカジノでジャックポット

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          2011年5月 ラスベガス 11年ぶりのカジノ

          オーストラリアから帰国後、就職して真面目に働き、そこそこ貯金も溜まった。あの時母がくれた30万円は優に超える。一度、母に「あの時の30万円返すよ」と言ったことがあるが、「あれはあげたお金なのでいらない!」と怒られた。母の愛にはかなわないなぁ。 アメリカ在住の友達とラスベガスへ オーストラリアでの苦い思い出から早11年。彼氏を追いかけてアメリカに住んでいる友人を訪ね、国内旅行でラスベガスに行くことに。 目的はシルクドソレイユのショーとグランドキャニオン。 アウトレットもある

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          2011年5月 ラスベガス 11年ぶりのカジノ

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          初めてのカジノ

          24歳の時、オーストラリア メルボルンにて さかのぼること約20数年。大学卒業後、新卒で働いた会社の給料を少しずつ貯金して50万円貯めた。それを元にワーキングホリデーでオーストラリア メルボルンへ。海外生活をスタートすることにワクワクしていたのを覚えている。最初の1ヶ月は語学学校に通いながら、アルバイトを見つけ、オーストラリアでの生活も徐々に慣れた頃、観光スポットを見に行く感覚で友人とカジノへ。 20時になるとカジノの屋外にある何本かの棟から火が噴き出す仕掛けがあったり、

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