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神籠石のお話

神籠石のお話

もののけもただ、その山にいただけ
分け入るからもののけだと驚く
それは、自分だけが驚いたのか
いいえ 違う
もののけも驚いた
人は都合良く解釈してしまうのでしょう
関わらなければ、知らなければ
良かったこと
未知のものを見、恐れ慄く人は。
それでも知ってしまった
それは、人の都合の良い様に伝わっていく
だから、祀る。
そんなものやことすら愛しいと言う、
大きく、温かいものがある


神籠石に会いに行って、感じたことでした。
乱文失礼しましたΣ(´□`;)
ここまで読んでいただき
ありがとうございます𓂃 𓈒𓏸❁⃘

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