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宅配弁当を通して見えてきた「生活習慣とカラダ」のこと。

最近、1人暮らしに新しいアイテムを導入してみました。それは、『宅配弁当』アイテムって言い方が妥当かは微妙…(笑)

調理は、ヘルパーさんにやってもらうのだが、やっぱり得手不得手があると思うし、いくら仕事と言えどモチベーションは重要。私は、得意なことやってもらう方が、モチベーションアップとスキルの高い支援が得られると思っている。もちろん、ヘルパーさんに介助や介護を受けている人の中でも的確に調理手順や方法を説明できる人もいらっしゃると思う。でも、その才能は私には授けられなかったらしい。(笑)特に料理初心者の方にの口頭だけで説明するのは至難の業である。


「二人羽織でご飯を食べろ。」というお題をこなす程度には。


「レシピサイトとか見てつくってもらったら?」という人もいるだろうが、ヘルパーさんにいてもらえる時間は限られている。我が家にとっては、時間的にも冷凍弁当の方がコスパがいいと思う。なにより、意外と美味しい。うちの冷蔵庫には、常備しにくい野菜食べれるし。



 アスパラガスって美味しいよな。(笑)

物価高やしな。物価高には常にイラッっとする。


ヘルパーさんがいない1人のときも、栄養調整バーやバナナとかじゃなくて、お弁当だと身体の調子がいい気がする。(痩せれたらもっといいんやけど。→調子が良すぎる女ですみません。)まあ、そんなんで栄養を摂ることを習慣化したらいつか身体壊すし、栄養のとりかたを考えるいい転換期になったと思う。

無論、ヘルパーさんの中には、調理が上手な方もいる。

今日のヘルパーさんの八宝菜も美味しかったな。

ヘルパーさんのそれぞれの特性も活かしつつ、便利なものを使いながら自分にとっての1番いい形を探っていこう。引き続き。

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