金言476:雨天のなか、春彼岸。
今年も春彼岸にご先祖様に供花、線香をたきました。
今までは、追いつめられると、一発逆転を狙いゴールキーパーを含め総動員で攻める戦術をとることが多く、そのため手薄となった守りを破られて大敗するパターンを繰り返してまいりました。
本年は、虎視眈眈とターゲットが近寄ってくるのを待つ戦術をとっています。株式投資でたとえるならば、上昇局面では乗り遅れるとか持たざるリスクとかの買い煽りを無視、下落局面では「もっと下げろ」とセリングクライマックスをじっと待つ手法です。儲け損なうことは何回かありましたが、3ヶ月経過するも、幸いにもプラスで推移しています。
ご先祖様に感謝します。
いただいたサポートはこれからやってくる未知のウイルス感染対策、首都直下型大地震の有事対策費用に充当します。