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金言535:快適な眠りで明日に備えたい

昨年は疫病感染拡大の最中に、当時の首相と都知事は安心・安全のお題目を唱えて胡散臭いスポーツ競技の興行を強行しました。感染拡大はその後も続き現在に至っています。
1000年に一度の天災・人災に続き、2000年に一度の東海・東南海・南海の同時多発大地震と富士山噴火に首都直下型地震が必ず発生すると政府が認めている先行き不透明な昨今、快眠関連ビジネスは時代のニーズに合致しています。

いわゆる枕を高くして眠れない状態が、いつかはわかりませんが、確実に今後さらに深刻になるという国土で暮らしているので、快眠は救いになります。目がさめれば地獄かもしれませんが、それでも快適な眠りで明日に備えたいと思います。近未来を諦めないかぎり。

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平史理 taira fumitoshi
いただいたサポートはこれからやってくる未知のウイルス感染対策、首都直下型大地震の有事対策費用に充当します。