京の酵素浴、栗林先生に聞く。 発する言葉はライフスタイルを物語る。
以下、過去のフェイスブックフレンドへの投稿を大幅に編集しました。
2016年12月、ファーストクラスに乗って東京ニューヨークを移動した時に、弊社に昔勤務していたケイティとファーストラウンジで遭遇しました。
ケイティは彼女の祖母が亡くなり帰国。
小生は父親が亡くなりかけていたので、看取り葬儀その他の手続きのために日本に行く途中でした。
(写真は出発前のファーストクラスキャビン内に元社員を招待した瞬間です。テーブルを動かして対面で座れます。)
弊社に勤めていた社員の多くは、日本に帰国したら大手外資系企業に勤務。アメリカではMBAをとったりアメリカ企業に就職しています。 一部独立した男性もいますが、皆それぞれの道を元気に進んでいるようで嬉しく思います。
なぜか小生に牙を向けて去っていった極一部の社員やビジネスパートナー達は衰退し、病気になり落ちぶれていったと数名から聞きました。
自分の非を他人のせいにして他人を恨む人は、自分の毒で衰退し、崩壊して行くようです。
つまり自分の出す毒で苦しむのです。
悪意のある言葉には毒があります。その毒は他人に発しているつもりでも、自律神経には誰に対してかはわかりません。
愚痴、不平不満、悪口、泣き言、ボヤキは発すれば発するほど自分に返ってきます。
Fucking 言葉を使う人は、Fucking言葉が似合う生活をしています。
京の酵素浴の栗林オーナーは栗林オーナーのことを騙そうとしたり、ダメージを与えようとしてきた方に対して、昔は怒って、恨むこともあったそうです。
しかし、栗林オーナーが恨んだ方々の全員が大怪我をしたり病気になって死んでいったそうです。 親しい警察官が教えてくれたそうです。
栗林オーナーは強いパワーの持ち主なので他人が病気になって行きました。
その結果、栗林オーナーは人を恨むことはやめたと教えてくれました。
小生は人は恨みません。いや、少なくとも恨まないように努力します笑。
理不尽なことをされたら、少し言いたい事を言うかも知れません。
栗林オーナーのようなパワーはありませんが、その後その人に対しての感情を捨てます。メモリーから消去します。
自分のパワーが強かったら他人が病気になり、弱かったら自分が病気になるようにもみえて来ました。
栗林オーナーは、気の力で一瞬にして他人の身体を楽にされます。 何度も目撃しました。どうやって出すのですかと聞いたら、「こんなのは誰にでも出せる。皆退化してるだけや。」とのことでした。
栗林オーナーも何か特別のスピリチャルな力をお持ちなのかも知れませんね。
人を恨むより、いい勉強をさせてもらったと感謝しよう。
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