経営者の考え方。｜ファースト熊五郎

奇跡を起こそう！

1年前の今頃。実は昨年の前半は巨大案件が決まり、悠々自適に暮らせる日が近いのではと想像していた頃でした。甘かったです笑。 2023年は母が他界したこともありましたが、東京ニューヨークをファーストクラスとビジネスクラスで６回往復していました。まさかの空港に着いたら、パスポートをホテルに忘れてたという失敗もあり、ファーストクラスだったのですぐに翌日に空きがあり一日遅れでアメリカに帰国したエピソードもありました笑。昨年の大型案件で儲

ブログを始めた理由。

「最近は手抜きの投稿」の理由は今気合の入った投稿をする時間がありません。もともと、ブログを始めた理由が独り言ですからね。 2009年2月だったと思いますが、自分の軌跡をどこかに残したいと思っただけです。いつ死ぬか分からないし、　死んだら、何も残らないと思ったからでしたね。別に何も残らなくても良いのですけど笑体が動けなくなったときに、思い出して、ブログを見てその時、その折のライフスタイル、考え方を振り返ってみるのも良いかと思ったのです。六

夢ではダメ。ゴールを描いて行動しよう。

終日このオフィスにいます。窓の向こうはパークアベニュー！学生時代の夢はマンハッタンで会社を経営すること。 34年目になりました。学生時代にマンハッタンを訪れて、拙者はアメリカに移住し、マンハッタンでビジネスをスタートする。と決意しました。大学を卒業して6年後に、現実になりました。夢ではなく、目標だったんですね。夢なら夢で終わる。目標を持って行動したら達成する。まず、見聞を深め見ること。成功者に見せてもらうのが1番。誰も見せてくれなかったら勝手に

タイ王国の大学教授がニューヨークオフィスを訪ねてくれました。

昨日、10年以上前からフェイブックフレンドのタテガミインケー藤壺教授から連絡をいただき金曜日本日、ランチ会食をさせていただきました。藤壺教授はタイ王国の最も威厳のある大学で教鞭を執っておられます。今日、弊社ニューヨークオフィスにお越しいただきました。タテガミインケー藤壺教授は普段からフライトはファーストクラスしか乗りません。今回は全日空のファーストクラスで飛んでこられました。世界の一流を知っている方は、話していて快適です。一

お金は儲かったら、賢く使いましょう。

自宅を売却したらキャピタルゲインタックスどれぐらい払わなければいけないのかの計算をしています。 20年前からのレシートが100枚以上あり、そのスキャンプロジェクトを始めました売却益がおそらく出ないので、税金の支払いはなさそうです。 1999年から2012年ごろまでの収入は今では想像ができない金額です。恐ろしい位儲かっていました。笑　これは東京ニューヨーク、ファーストクラス200回以上搭乗、セカンドハウスに六本木ヒルズ、大損喰らっている東京オフィスを継続して9年1億5

マンハッタンオフィスに勤めたかったら独立せよ。

わしのデスク。サラリーマン時代にマンハッタンの景色が見えるオフィスにいらっしゃったある保険会社の駐在員のお客様から、「君がこのようなオフィスで働きたかったら独立するしかないよ。」と言われたのがしっくりきた。ボスがオフィスと座席を決めるのだからね。あれから35年が過ぎた。そういえば、過去30年間は自分が選んだオフィスにいる。ありがたい。小生より、弊社勤務が長い人はいない笑。自分で判断して独立して、自分で判断して今でも働いている。 5年前

「好きな人に会える感動を超えるもの」は、どこにもない。

ニューヨークでは毎日のように大雨が降っていますが、小生がマンハッタンを出て、最寄りの駅を出た頃は、いつも雨が小雨になってます。土砂降りにあったのはここ数年で1度だけです。雲の切れ目ができるんです。電車が到着したときに数分間雨が止んでいます。　これは龍神様🐉が助けてくれてる？？笑　んですかね。　普段、何事にも感謝する癖をつけています。ちんぽなことも多いですが、振り返ってみてみると、あのちんぽなことがあったから、今があるんだと思うようにしています。生きてるっ

これから数ヶ月の判断が、

これから数ヶ月間の判断で今後20年が左右される。毎日が敗北感、挫折感に苛まれながらも自己肯定感を高めている。笑競争のないビジネスはないけど、過剰な競争で少ないパイを奪いあう熾烈な戦い。次から次へと現状を知らない上場企業が参入してきている。資金があり無くしても良いのなら、どうぞこちらへお越しいただきたい。笑

リビドーは一生人をコントロールする。

トラジ焼肉のお店。ランチ時間、ほとんど客がいないのですごい快適でした。先日お客さんにここでランチをご馳走してもらいました。さすがにお客さんの前で写真を撮るわけにいきませんでした。笑坂倉の隣のビル。たまにはここもいいかも。吉原包茎社長とランチ会食でした。包茎社長の大人の色恋物語をお聞きして、とても良い気分になりました。皆さん、60になっても頑張って若い女性との愛人関係を構築醸成されるのですね！男女たる者、リビドーは死ぬまでまとわりつくのですな。

リッチなライフスタイルを見て描こう！

ジェットボートでLake Placidを巡ります。話題は大金持ちのライフスタイルのことが87%。レイクの周りには20億円以上の豪邸が立ち並んでいます。ニューヨークのお金持ちはここに別荘を持っているのです。ツアーに参加すると面白いですよ。ロッジの宿泊者しか参加できませんけど、無料です。湖の真ん中に島があります。そこの島にもたくさんの豪邸が立ち並んでいますが、すべてこのように、材木からすべてのマテリアルを船で運んで立てています。それは高くなりますわなぁ。つい

行動したものが勝つ。

インスタストーリーに載せましたが、たくさんの方からの反響があったため、投稿として載せていくことにしました。この家を建てたのは、1999年9月。 1年後にプールを作り、プールハウス今はゲストハウスを建造。庭にも多額の金を費やして仕上げましたが、2006年11月に東京オフィスをオープンし、個人の家にお金を使うよりも、ニューヨークで儲かったお金を使って東京に投資をしました。東京で儲けるつもりだったんですけど笑、遊びすぎて、結果的に1億5000万円の赤字で2014年に東京オフィス

素晴らしい契約が締結できました。

今日はいいことがありました。ある日本の企業との契約締結で、弊社がアメリカと日本の取次機関としてなるだけで、弊社は何もしなくても相手側企業が売り上げた部分の1部を弊社に収めてくれることになりました。何なん？これ？　ニューヨークにて 30年以上のビジネスの実績があるから先方が弊社を選んでくれたのです。棚からぼたもちと言うのは、こういうことなんでしょうね。ぼたもちを受け取るためにはその時に、その場所にいなければいけません。本当にありがたいです

うつを患っている方は頸椎の検査を。

留学していた大学に弊社の酷評をかまして報告し宣戦布告をしていたと思える新卒から何事もなかったように連絡がありました。「社長、お疲れ様です。日本に帰ってきました。社長に言われたように、木原先生に診てもらうことにしました。7月xx日に診察アポあります。」大人の対応として、伝えました。「じゃあ木原先生に一言言っておくね。気をつけて。」あそこまで恨んでいたはずなのに、普通に接してくる新卒。頸椎に問題のある人はうつ病になりやすいと聞きます。というか、

完全に捨てると諦める。諦めると現実が見えてくる。

捨ててしまえば諦めがつく。カスとなり、チリとなったものを追いかけても仕方ない。残像は残るがイリュージョンであり現実には存在しない。オフィスにある書類整理して大量の過去の逸話を破棄した。半端ではないお金の使い方は今では考えられないけど楽しかったの一言である笑。暴露話はしないと誓ってたが仮名にしたら分からんよね笑ノートはアメブロと違ってフォロワーもいないし、検閲もされなさそうだし、六本木ヒルズ時代の暴露話でも開始しますか。笑完全に捨てると諦める。諦めると現実が見

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