南アフリカでは、自然保護区内をドライブしながら野生動物を探索することを「ゲームドライブ」といいます。ゲームドライブの醍醐味は、ビッグ5と呼ばれる象、ライオン、犀、バッファロー、そしてレパードを観察することです。なかなか遭遇できないレパードに出会えた事でビッグ5完全制覇! 象が相撲をとる様子などをお楽しみください!
#テーブルクロス現象 #奇跡の光景 #菜の花畑 #雲海 ケープ地方で出現したテーブルクロス現象、雲海、綺麗な菜の花畑など奇跡の光景を収めてみました(⌒∇⌒)
南アフリカの隣国ナミビアへ初めての旅。 野生動物がたんまり生息するエトーシャ国立公園、オットセイがうじゃうじゃ暮らすケープ・クロス、海沿いの洒落た街スワコムンドなど、半端ない大自然を前にナミビアに魅了された1週間でした。
ケープタウンから車で西へ1時間半、野生ペンギンの生息地ベティズベイがあります。可愛いペンギンの姿をお楽しみください。子育ての様子も。。。
#南アフリカ #バンジージャンプ #サーフィンのメッカ 2021年末の旅の目的地ジェフリーズ・ベイに到着。青い空と青い海に癒されながら、バンジージャンプの聖地にも行ってみました。見ているだけでも背筋の凍りました。青く透き通る海と空に映える白い灯台も綺麗でした。
ヨハネスブルグ~約1,000㎞、港町ポートエリザベスの手前に位置するグラハムタウンにやってきました。街は大聖堂を中心に広がり、至る所に教会が点在している美しい街。南アフリカで珍しく歴史を感じる街でした。
9月に訪問したウエゥトコースト国立公園の紹介第2弾です。 ケープタウンから車で北方へ1時間ほどのところにあるWest-Coast-National-Park内で8月と9月の開花シーズンの2か月のみオープンになるエリアがあります。延々と広がる花畑に魅了された人々の様子をお届けします。
ヨハネスブルグ~ケープタウンの中間点には広大が乾燥地帯が広がっています。 カルー大平原と呼ばれています。 乾燥地帯独特の植物を楽しんでください。
プレトリアでは10月中旬~下旬にかけて満開のジャカランダが楽しめます。紫色に魅了される2週間になります (2021年10月撮影)
ケープタウン郊外の「カーステンボッシュ・ボタニック庭園」では、身近にプロテアを観察する事ができます。自然を利用した広大な庭園に、南アフリカ特有のネイティブフラワーが咲き誇っています。キングプロテアも咲いています。
ケープタウンから車で1時間北にある、ウエストコースト国立公園では、8月と9月の2か月間限定で、花畑に出会う事ができます。 延々と続く花のカーペットは奇跡の景観。圧巻です。
ヨハネスブルグ~車で2時間のところにあるピラネスバーグ国立公園。日帰りでゲームドライブ(ドライブしながら野生動物を探すこと)を楽しむ事ができます。 水辺に集まる象の群を映像に収める事ができました。親に寄り添う子供の象があどけなくてかわいいです。
南アフリカの旅先で偶然巡り合えた3か所の滝を編集してみました。 ビクトリアの滝のようなスケールはありませんが、各々特徴的で、日本人にはなじみやすい滝でした。 ありがとうございました。
南アフリカには多くの動物保護区がありますが、その殆どでシマウマは観察できます。サファリで見つけやすい動物の一つです。そして、警戒心が無いというか、人(車)が近づいても、逃げるどころか、平然と道路を闊歩しているケースが多い。愛嬌抜群なのか、警戒心ゼロなのか?たまに道を塞がれますが、保護区では動物ファーストですね。
世界三大渓谷の一つブライデリバー渓谷の近くに、これまた幻想的な美しい「Bourke's Luck Potholes」という渓谷があります。 赤茶けた岩肌が大変芸術的で、まるでフィクションの自然界に入り込んでしまったかのような風景が広がっています。
クルーガー国立公園でナイトサファリーに参加しました。 ハイエナとフクロウに遭遇する事ができました。 フクロウは日本にいるときから生で見てみたいと思っていたので、発見できた時は感動でした。夜間撮影のため、少し画像が乱れていますがご容赦ください。