ロジラチ_ saponin _with tale:[沈殿の à la mode]
今日は🎶
何処か知らない土地に導かれた、ひとりの、フア(Hua)と自ら名乗った少女を描く事について もしくは扱う象徴的な女性について、十二分目を分けるくらいには、呼吸をやめないで捕えた~い記事です。いと懐かしいイラストも退けることさえ出来てないな、、! ▼ 物語として、の形はとれなかったかもしれません。けれど、🕳️ 降りてみたいと欲してからの辿り道でありえたのです。今回は、訪花のガールの足どりを伴走に、新しいイラストや詩をまとめました。ウノスケチャプターに続き、フアたち、そして次回へ続く部分で、壁や溝になったり棚に上がったり降りそうになったり 本当に落ち込んだり。きっと少し踏み込んだなら、何か景色が変わったなら、またお会いしましょうね。 前回記事から、次の記事までどうぞ、私自身も何処でつま先が付くか分から…違うかな、何処で掘り出せるのか、な日々でしたが、手探りな足から歩いた時間を、今。望ましい様などこかまでの案内になれたらね。
ゆめのなかの怪我
北風の向こうの なおらない傷
ロジラチ 編 (Part_HUA.) 「 」
with Tale
まだ見えない手でも 掴めない心でも
吹き返せ 沈んで 浮かび上がれ 願え ひとりぶんのすべて
我々のすべて