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【保存版】カサンドラ症候群 発症から卒業までの流れを解説する#1

発達障害のパートナーを持つ定型発達者の方が、噛み合わない日々の中でカサンドラ症候群になってしまうケースが後を経ちません。

筆者もかれこれ振り返れば丸六年、カサンドラな人生を送ってきました。
カサンドラ重度の3年間は、ストレスでみるみる痩せて、いつも風邪をひいていて、貧血を起こして救急で運び込まれたり、ありとあらゆる心身の不調に悩まされていました。

しかし、今では気持ちの折り合いをつけながら、大きなストレスは少なく、ADHD
を持つ夫とそれなりに満足な生活をすることができています。

そんな筆者の経験を、3部に分けてまとめていきます。
 
カサンドラから抜けたい!この辛さから、なんとか前に進みたい!というかたのヒントになりましたら光栄です。

■この記事はこんな人におすすめです■
✔️本気でカサンドラを卒業したい
✔️自分がどうして悩んでいるのかわからない
✔️発達障害のパートナーとどのように向き合えば良いのかわからない

▲こんな人には役に立たないかも▲
・カサンドラの辛さを分かってほしいだけ。。
・共感が欲しいだけ。。

結論:発達障害(疑い)を持つパートナーとの人生のロードマップはこれだ

カサンドラになると、自分がどうして良いのか、どう進んで良いのか頭が整理できずにさらに苦しんだりしますよね。筆者も、そうでした。

そこで、カサンドラ歴6年の筆者が過去の自分を振り返りながらたどり着いた、究極の、発達障害(疑い)を持つパートナーとの究極な人生のロードマップは、こちらになります。

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