井上陽水さん名曲をオリジナル打ち込み。QY10使用。
オリジナル曲。QY10使用。
以前、投降した弾き語り「もう一度抱きしめて」のインストゥルメントです。Calkwalkを使って仕上げてみました。原曲とちょっと違いますが採譜がなかなか大変でした。
レンタルサーバーで独自ドメインのホームページつくってみました。 よろしかったらご覧になってください。 アドレスは予想通りで。 https://casaganai.com
1981年の曲。 意外にまとまりのある曲です。 ながらく有料でしたが、冒頭しか聞けないはずなのに、 いいね!してくれた方が結構いらっしゃいますので、 無料といたします。 最期が尻切れトンボになっているのが残念ですが、 完全版はどこにもないようです。 Twitterにもリンクを貼りたいと思います。 2023・7・2
1980年の曲 あたかも吉田拓郎さんが「蒼い夏の少女」という曲を 歌っていたかのようなタイトルだが 吉田拓郎さんが歌ったのは「蒼い夏の少女」ではなく「蒼い夏」である 当時は自分でストックしている曲は さだまさしぐらいだったので 確認できなかったのが原因だと思う 昔、音楽は高価だったのよ 今は無制限に聴けていいね
80年の即興曲。 誰しも憎しみのひとつやふたつはあるものです。 ストレートにそれを表現してしまうのは 少しはばかられるけれど 若い時は意外に簡単にできていたものです。 世の中からフリーだったから。 明確に敵を認識できていたのかもしれません。 翻って最近の敵は、 姿を見せずに、隠れた場所で いかがわしい作戦を練るのに 余念がないようです。 自ら、敵になるのが嫌なのでしょう。 まあ、つまらない感じはします。 敵さえも小兵になっている。
1980年の初期の作品。 かなり荒い感じはありますが、若い時の曲らしく センシティブな仕上がり。
1989年の曲 「年老いて」などど歌っているがこの頃はまだ若かった 背伸びして老成の感じを歌っています
1986年10月の曲 プラザ合意から1年後くらいの歌かな ゴルバチョフ登場から2年後くらいの歌かな そのころ日本がどうだったかは覚えていない まだ、ジュリアナ東京は出現していなかったと思うが・・ 記憶にございません
前回と同じような段取りでつくりました。 曲の輪郭が前回よりはっきりしています。 ピアノとバイオリンの音色を使い、 前回より華やかになったかもしれません。
MIDIによるメロディーライン なんとなく作ってみたものの 修正に修正を加えやっと完成 伴奏を入れるといいと思いますが 今回はメロディーだけの わかりやすいもの 楽譜を作るって大変ですね 正確な採譜ソフトが出ればいいんですがねぇ〜
ちょっと観念的すぎたかも しかし類型的な観念なので 当たり前のことを歌っていると思います それが、平凡ということなんでしょうが 非凡を目指すも 平凡あたりでウロウロ とても人間的かもしれないです
割とまとまった曲ができました。 有料とさせていただきますので よろしくお願いいたします。 お盆特別セール・・無料とします。
いつもと違い、ちょっと明るく作ってみました。