【Carstay NEWS】御前崎市のサーフィン国際大会にキャンピングカーで協賛しました
Carstay公式マガジンでは、前回のニュースにて、IVS2022 NAHAにコンテンツパートナーとして出展したことを発表しました。
前回に引き続き、今回も【Carstayニュース】というシリーズで、Carstay株式会社が発表したニュースリリースの中で、特に大きな反響があったものをピックアップしてご紹介したいと思います*
サーフィン国際大会に出展
9月1日から4日間、静岡県御前崎市で初開催のサーフィン国際大会「whitebuffalo OMAEZAKI Pro」にきゃピングカーを協賛しました⬇️
出展させていただいた経緯
CEO宮下の知人の紹介で、御前崎市で初めてのサーフィンの世界大会が開催されること、そして大会運営担当者がキャンピングカーに興味を持っていただいていることを知り、ご縁をいただいたことがキッカケです。
サーフカルチャー×バンライフの相性の良さや、宮下含め、Carstay社内にサーファーが複数名いたことで、今回の協賛を即決しました。
具体的な協賛内容について
今回、キャンピングカー3台をそれぞれ、以下の用途で「動く本部」として、物品協賛させていただきました。
マンボウ : 動く事務所
マンボウは、当初の動くライブ施設から、「動く事務所」としての活用方法に変更し、ステージ裏の作業空間・控室として、大会関係者の皆さまにご利用いただきました。他の2台と同様、エンジンを停止していても、エアコンを使用できるので、真夏日でも快適に車内で過ごせる空間を提供しました。
セレンゲティ : 動く本部
広い車内空間をもつ、ハイエースベースのキャブコン・セレンゲティは、「動く本部」として、大会関係者の会議室として、活用いただきました。今回の大会はWSL(World Surf League)関係者として、海外のスタッフの方もいらっしゃったのですが、セレンゲティ車内で快適に打ち合わせをしていただいていました。"広々してて仕事に集中できた"とのコメントを頂きました。
POD: 動く医務室
最後に、ベンツ・トランスポーターベースのPODは、欧州仕様の荷台空間に、ダブルサイズのベットを積み込んでいることから、今大会の「動く医務室」として活用いただきました。幸いに、大会で患者さんにご利用いただくことはなかったものの、こちらも家庭用エアコンを積んでいるため、医療スタッフの皆さまが涼んでいただける空間として、ご利用いただきました。
Carstayのミッション"Stay Anywhere, Anytime"を体験するような4日間。バンライフしながら仕事ができる環境はとても有り難く、また多くの人にキャンピングカーの魅力を知っていただけた、非常に充実した1週間でした!
以上、サーフィン国際大会にCarstayが協賛した活動報告noteでした。
ここまでお読みいただき、誠にありがとうございました*
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2022.09.09