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VR・メタバース上でのアバターとのキャリアコンサルはどうなる?の話!?('ω')
メタバースが盛り上がってきた?
こんにちわ。世界の多様な働き方を研究・実践しているYACCOです。キャリアコンサルタント、WEBアナリストとかやってます。
さて、VR,メタバースが盛り上がってきています。いよいよ、セカンドライフを経て、仮想現実空間への人の流れが加速するのでしょうか?(*'▽')。。
Facebookも社名を「メタ」に変えて、約1兆円を投資するという意気込みです。何か流れは変わっていきそうですね('ω')
キャリアコンサルティングはどうなるのか?
まず、キャリアコンサルティングの場としてのプラットフォームが増えることになりますね。
もはや、机を挟んで個室にこもって、キャリア相談をしていた時代は、懐かしい。。なんて、言葉で語られるかも。
オンラインZoomでのキャリアコンサルティングでさえ、2年前は、本当に効果あるのか、賛否両論があったなか、今やもう「普通」ですよね。
次は「VR、仮想現実ですか。。!?」(*'▽')
という時代の流れもは早すぎる感ありますが、、
でも、今後はVR内でのコンサルティングも十分ありうるのでは。
え、アバターとの関係構築どうする?
そうすると、リアルな話、
先方のアバターが、バナナでも、パンダでも、しっかり関係構築をしなくてはなりませんよね。
共感的理解、受容的態度、自己一致、傾聴。
そうですよね。。('ω')
基本を外してはいけません。
でも、とっても違和感('ω')慣れなくてはいけないかもしれません。
職業紹介はリアルなの、バーチャルなの?
さあ、具体的展開に入り、方針の策定にはいったところで、(システマチックアプローチですよね)
あれ?
「もしかして、VR(仮想現実)内でのお仕事をご希望ですか?」
こんな可能性もありますね。リアルな世界ではなく、VRにいらっしゃる方なら、VR内でのお仕事紹介ができるスキルが必要かもしれません。
◆メタバースでのお仕事事情ならこちらもご参考👇
JOBカード?それも、VR内で電子化されるでしょう。その方のアカウント内のLP(Landing Page)を見て、最適な職業を提案するスキルも必要かもしれません。
キャリアコンサルタント、今後も技術の多様化にしっかりついていかなくてはですね。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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