見出し画像

これで1000名来ました。SNSでもSEOでもない効果絶大な集客方法は「ギグ」。ギグって何?

「お客様は、ギグ経由で結構来るよ」 

なんて、海外ではよく聞きます。 

「Your gig is cool! 」なんて言われたりします。

「ギグ??なにそれ?」

ギグ?

「ギグ?広告の種類?それとも、新しい技術か何か?」

ギグとは、ギグワークの事らしいです。ただ、ウーバーイーツ、Menuとか宅配労働型ではなく、専門性が高い「自分ギグ」です。

つまりこういうことです。

ギグワークは、スキルシェアとも、クラウドソーシングとも言いますが、いわゆる「自分のスキルを短時間(例えば30分)で提供する単発のサービス」です。

短時間・高付加価値がポイントです。

これをまずは、安くでも(最悪無料でも)提供することで、自分のスキルの証明になり、対面なら人間関係も構築しやすいことから、長期のエンゲージメント集客につながるとのことなのです。

自分のスキマ収入を多少得て、エンゲージメント集客もできてしまう、一石二鳥な取り組みなのです。

動的なギグと静的なギグ

動的なギグと静的なギグ

上記は、自分が「自ら」サービスを提供する動的ギグですが、あまり、自分の時間が取れないという方は、動画やブログなどのコンテンツにしてしまい、それを発信する静的なギグでもOKです。

前者は、いわゆるココナラ等のプラットフォームやイベントプラットフォームでの単発サービスであり、後者は、ショートブログ、ショート動画が該当するでしょう。

ギグワークは、収入の為でもあり、集客の為

ギグワークは、様々な誤解があります。

単発ワークであり、不安定、低賃金だから避けるべきなどです。

しかし、日本人の多くは

ギグワーク=ウーバーイーツの宅配=単価が低いと思い込んでおりますが、本来、ギグワークももっと専門性の高く、単価もそこそこ高いものです。

また、それでも、ギグワーク自体は「食べていけるほどの収入」ではないかもしれませんが、それでいいのです。隙間時間でも、相応の単価のサービスを提供できるなら、そこそこの収入にはなります。

また、次が大事です。

それだけで食べていくかというと、それはできなくていいのです。

そのギグを通じて
「安定した次の仕事(集客)、長期契約、契約社員、正社員」と仕事のオポチュニティが生まれてくる可能性があるのです。

ここが大事です。

例えば、
Aさん
単発でウェブのデザインを依頼される➡実績が良かったので、定期的にお願いできないかと、大口の案件を頂ける

Bさん
単発でキャリア相談を依頼される➡実績が良かったので、定期的にお願いできないかと、長期コーチング案件を受注頂ける

という、長期的なお客様を獲得できるチャンスがあるのです。

そうです。

集客=お金を払って広告を出す のは古いやり方です

今は
集客=1回自分ギグ(動的でも静的でも)でサービスを提供する

のが絶大な効果を生むのです。

なぜなら、その人の実力がわかる、人となりもわかることで、安心して、大きな案件をお願いできるからです。

でも、いきなり、そのギグワークをどうやって作っていくのか、自分はそんな短時間・高付加価値の強みはあるのかって悩みますよね。

専門家にコーチングしてもらうのもありですね!

ギグを始めませんか?

スキマ収入 × エンゲージメント集客 のギグを始めませんか。 
ワンコインコーチングやってるみたい。→こちら





いいなと思ったら応援しよう!