主治医への一文
noteを開いていただき
ありがとうございます♪
今日は
主治医への一文です
私の父は
持病があり、
小さい頃から
本当に家族で支えてきました。
歳を重ねて
持病以外の疾患が発病したり、
手術をしたり。
様々な治療、通院の中で、
母は
医師への
気持ちを渡す場面が多々あった様に思います。
私も
年齢的にも
親を看る歳になりました。
このご時世、
心付けなど受け取らない先生も多いですが、
さらっと
お礼を渡したい時、
出来れば一文添えられる娘でありたい。
そんな時、
こんな一文は
どうでしょうか。
*これはあくまでも一例であり、
正解はないと思っております。
ご参考程度に、
主治医との親密度も含め、
ご自身のアレンジを加えていただければ
と思います♪
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