今日も noteを開いていただき ありがとうございます! すこしあきましたが、 今日は久しぶりの 鳩居堂のおすすめシリーズです。 実は 目上の方に出す 手紙の下書きは 未だに取っておいて、 似たような場面で 参考にしています。 私は 記憶力が弱く、 とにかく 忘れてしまうんです。 書き出しや 結びの言葉、 季節の言葉、 文の運び、、。 そんな中、 以前、銀座鳩居堂で 素晴らしい便箋を見つけました。 その名も 『手紙がすぐ書ける便箋』 表紙を左に開くと、 中には縦
今日もnoteを開いていただきありがとうございます。 子供の時は同級生や先生に書いていた 暑中見舞い。 近年は、 めっきり出さなくなりました。 しかし、 子供が生まれて、 幼稚園に通い出してから、 園から子供宛にいただくように。 いただいてから、 焦る母。 手紙を大切に、とか言いながら 夏のご挨拶は忘れがち。 ダメですね。 今日はいただいたお手紙の返事や 何か品物をいただいた時、 お礼状を出す期限についてです。 もちろん、決まった日にちなんてありません。 しかし
今日もNOTEを開いていただき ありがとうございます さて、今日は旅先での手紙についてです。 長期休みに 旅行はつきもの。 日々の家事から解放! と思いきや、 子供がいれば アクティビティに付き合う事で 体力消耗。 そうでなくとも、 観光や、美味しいもの巡り。 宿に戻れば 正直余力はありません。 それでも、 仕事や、 掃除、洗濯、食事作りなど家事がない分、 時間に追い立てられる事も少ない。 あー。ありがたや。ありがたや。 心に余裕が出来た時、 少し早起きして、
こんにちは! 今日もNOTEを開いていただき、 ありがとうございます。 少し間が空いてしまい、 申し訳ありません。 私事ですが、 ただ今 資格の更新の為、講習を受けています。 今日はそんな日々の中で見つけた、 また新たな 手紙の使い方についてのお話です。 私の父は 昨年末に心不全になり、 要介護2になりました。 育児の中、 夜中実家に泊まりに行ったり、 昼間、顔を出しに行ったり。 私の生活も一変。 父はもともと仕事人間で、 仕事以外は 興味の薄い人です。 自分の
そ和菓子好きが高じて 和菓子教室に通っていたのもあり お懐紙を集めるのが好きです お茶は嗜まないのですが、 和菓子を作ってプレゼントするとき 包んで差し上げたりするのにつかいます。 それ以外に 一筆箋的に使うことも。 先日書いた 息子への幼稚園進級お祝いの手紙。 鳩居堂の桜の便箋を 桜のお懐紙で作った封筒に入れてみました。 家族への手紙は特に 遊び心を散らして 手作りの楽しさも伝わりますように ではまた。
今日も開いてくださってありがとうございます 今日は『書育』について お話ししたいと思っています。 書育? と思った方。 もちろんこれは私の造語です。 5歳の息子に思う事。 男性であっても 手紙を書ける人であって欲しい。 その思いは主人に対しても同じでした。 手紙を書かない環境で育った主人。 結婚すると お祝いのお礼状など、 書く機会が増えるもの。 私が書く事に不満はないのですが、 男性であろうと、 挨拶一つ、書けないのは いかがなものかと思いました。 手紙
今回もノートを開いてくださってありがとうございます! 日に日に 読んでくださる方が増えて 嬉しい限りです。 さて 第二回お悔やみの手紙です。 先日 銀座の 鳩居堂クルーズに行ってきました。 季節の便箋チェックの隣で 『お悔やみの手紙を書きたいんですが』と 便箋マイスター(鳩居堂店員さん)に聞く 女性が。 おぉっ。良いタイミング。 私も横目で便乗。 マイスターが提案したのはこちらの便箋。 更に 二重ではなく、一重の封筒を 裏の棚からチョイスしていました。 二
こんにちは。 noteを開いていただき、ありがとうございます。 日毎に読んでくださる方が増えて、 大変嬉しく思っています。 今回は 私が大人の手紙を学び始めたきっかけ、 『お悔やみの手紙』についてです。 以前に 知り合いの女性のご主人の他界を 彼女のfacebook投稿で知りました。 彼女とは年齢差もあり、 直接連絡が来る程の間柄ではなく、 その投稿も 御不幸から随分日が経ってからのものでした。 悩みましたが、 30代、猪突猛進な私を広い心で受け止めてくれた彼女が、
こんにちは♪ 今日も 私のnoteを開いていただきありがとうございます。 沢山の方に読んでいただき 毎日嬉しく思っています。 今日は 使える便箋についてです。 自己紹介欄にも書いていますが、 鳩居堂が大好きです。 (自称ハトコ) 亡くなった祖母から貰い、 とってある手紙は 鳩居堂のものが多く 生前、 祖母の引き出しには 必ず鳩居堂の便箋が 入っていました。 年月が経ち、 シミだらけになった祖母の手紙から 今も 祖母の体温が伝わってくる。 それが鳩居堂の便箋。 手
noteを開いていただき ありがとうございます♪ 今日は 主治医への一文です 私の父は 持病があり、 小さい頃から 本当に家族で支えてきました。 歳を重ねて 持病以外の疾患が発病したり、 手術をしたり。 様々な治療、通院の中で、 母は 医師への 気持ちを渡す場面が多々あった様に思います。 私も 年齢的にも 親を看る歳になりました。 このご時世、 心付けなど受け取らない先生も多いですが、 さらっと お礼を渡したい時、 出来れば一文添えられる娘でありたい。 そんな時
初めまして。 noteを開いていただき、ありがとうございます! 郵便料金があがり、更にデジタル化なこの時代、 手紙を大切にする人は確実に減少しています。 でも、どんな時代になっても『一言添える』 場面は必ずあります。 これから先も、絶対に。 歌壇を持っていた私の祖母は 習字に長けており、 その影響で 代々 字を書く事を重んじる家庭に育ちました。 そんな事もあり、 手紙大好き少女時代、 文房具大好き女子は事あるごとに 手紙を書いておりました。 しかし、40も過ぎれ