【#公開年賀状】ありのままの自分になるために
ちょっちょさんへ。
突然のお手紙ごめんなさい。
どうしても年賀状を送りたいと思いnoteに書いてみました。
この1年間大変お世話になりました。
「いつも読んでるよ!」
ちょっちょさんが夏頃僕にかけてくれた言葉です。
ちょっちょさんはnoteを読んでるよ。と言っていただいた最初の方です。
そこから僕はいろんな人に読んでるよ。と言っていただけるようになって嬉しくなり、noteを積極的に書くようになりました。
この一年いろんなお話をさせていただきました。
ありがとうございます。
初めて言いますが、僕はちょっちょさんのSNSの投稿が大好きで楽しみにしています。
楽しいことを自分で選んで楽しむ。
それを見ると僕も温かい気持ちになれます。
僕も今年は楽しいことを選んでいろんな人と積極的に会うようにしていました。
それはどこかちょっちょさんのようになりたいと思っていたところもあるのだと思っています。
理想の大人。
ちょっちょさんをみてるとそんな言葉が思い浮かびます。
僕が一番悩んでいたときにも連絡をくれて話を聞いていただきました。
本も勧めてくださって、僕にとってその本はとても大切な本になりました。
まだ僕はありのままで自分をうまく受け入れられません。
その理由はたくさんあるし、今でも改善しようとしている途中です。
でもいつかちょっちょさんみたいに自分で選んで、自然にモノゴトを楽しめる人になりたいなと思っています。
少しだけ僕の話をします。
今年、僕の周りには多くの「友達」ができました。
みんな自分をしっかり持った素敵な人ばかりです。
いろんな場所で忙しく活躍しています。
だから中々お互いの時間が合わないのがたまに悲しいのですが会えたときは本当にうれしく思います。
そんな周りのみんなに助けられて今年という厳しくも温かい一年を生きることができました。
そんなみんなを見てて、毎回ちょっちょさんを思い出すんです。
みんなちょっちょさんに少し似てるんです。
年齢も性別も育った場所も違うのに、みんな自然に笑顔な人が多くて、
しっかりと自分のしたいことをやっている。
みんなフットワークも軽いです。
忙しいのに、遊ぼ!助けて!っていうと自然と隣に来てくれます。
そんな人に僕もなりたいと思っています。
17歳の尾崎豊ばかり聴いてる僕に伝えたい思うのは
「楽しい大人もたくさんいるよ」です。
長くなってすいません。
この1年、本当にありがとうございました。
来年もまたお話しできる機会をいただけたらうれしいです。
こんちゃん