note酒場は僕をnoteに誘い込む、底無しにエモい場所だった。
ちょっと今日は#生きる音楽はおやすみ。
先日のnote酒場について少し書こうと思う。
noteを毎日更新し初めて1週間がすぎた。
なぜ僕が毎日更新をはじめたのかについて書きたいと思う。
note酒場に行ったのはたしかに大きかった。
「あっ。こんなに沢山の人が毎日更新してるのか」
と当たり前のことを認識できた。
特に中休みのライトニングトーク。
たくさんの人の話を聞いてとても面白かった。
何が面白かったかといえば、noteの可能性をとても深く知ることができたということである。
僕は最初カウンセリングの仕事の募集媒体としてnoteを使いだした。
でも書くことが楽しくて。
周りからもnote良かったよと直接言われる機会も多くなった。
それが単純にうれしかった。
ただ周りにnoteをすごく沢山書いてたり詳しい人は多くなかった。
それがこの間のnote酒場でこんなに沢山の人がnoteを使っていて色んな思いで、様々な事を書いてるんだということを知った。
当たり前のことなのだけど僕にとっては大きな発見だった。
もし次回のnote酒場があるならライトニングトークには必ず出ようと思う。
それくらい楽しかった。
僕はnote酒場の事前情報をまるで知らなかった。
ただチケットを買ったままだった。
それを酷く後悔した。
そして僕はその後悔を振り払うためにnoteの毎日更新をしてみようと思った。
とりあえず1週間。
そう思って#生きる音楽の連載も始めた。
多分僕の趣味のなかで1番音楽がnoteと相性がいいと思ったから。
1週間が過ぎた。
次はどうしようかと迷っている。
とりあえず1ヶ月かな。
僕の文章が誰かの心に残るのは少しこそばゆくて、
でもやっぱりうれしくて。
ちょっとの反応とかで僕はまた今日もnoteを書こうと思える。
note酒場は僕をnoteに誘い込む、底無しにエモい場所だった。