変化と未来の兆し、そして10月の振り返り。
こんばんは。こんちゃんです。
今日は低気圧でもないのに頭痛がする。
と思って気圧を調べたらお昼ごろから気圧が下がっていたらしい。
体は正直。
というわけで、10月も終わり。
毎月恒例月報を書いてみたいと思います。
今月は前半がバタバタしてました。
仕事だったり人に会ったり打ち合わせだったり。
note酒場もこの頃ですね。
そこからnoteの毎日更新も始まり。
新サービスを多くリリースしたのも今月ですね。
リンクを貼っておくのでお問い合わせいただければと思います。
その後台風を境にいろんなことが変わった。
連休は本当に家にいるのが辛くて。
でも外は雨だし、相変わらず低気圧にはやられてるしって感じですごい辛かったのを覚えてる。
そこからワークをしっかりやるようになった。
割とここ数ヶ月は仕事のためにワークを仕入れることが多かった。
こんなワークやったら良さそう。
これは役立つかも。
そんな視点で考えることが多かった気がする。
だから自分のためのワークは久しぶりだった。
サロンの課題図書で自分を100個褒めてみたり、
三行で自分を明らかにしてみたり。
未来を体験するワークをしたり。
今月やったワークの紙を見返しながらこのnoteを書いているんだけどとても面白い。
現在(今この瞬間)に至るまでの過程を振り返ることができる。
コンセプトワークもやったな。
自分の悪口書いて分類して流れを作って。
そんなふうに今月はいろんなことを手を動かして書いた。
紙とペンの魅力に今取り憑かれている。
書くこと。
見ること。
読むこと。
全てが僕の中で循環している。
それを知った周りの人がいろんな言葉を投げかけてくれる。
僕はその言葉に自らを投影して、様々なことを考えた。
そしてそれは月末にまとめてやってきた。
24日を境に僕の2019年10月は彩りを変えた。
多くの人が僕と話すために時間をくれて、いろんなことを話してくれた。
これまでのこと。
僕のこと。
知ってること。
経験したこと。
その全てが僕の心に降り注いで行った。
愛媛にも行った。
そこでも僕の心にいろんな言葉や気持ちが芽生えて行った。
こうやって僕は少しずつ人間になっていくんだと思う。
本当に周りに感謝しかなくて。
そのおかげで僕はここに立っていて。
今月も無事に生き抜くことができた。
今月良かったのはいい習慣が増えたこと。
朝はあったかいものを飲む。
noteを書く。
本を読む。
本屋に行く。
銭湯に行く。
そんな風に自分を癒す場所や方法を自分で見つけられるようにもなった。
noteの毎日更新は本当にいいことしかない。
読書の量も圧倒的に増えた。
多分書いた分だけ読みたくなってる。
そういうインプットとアウトプットのバランスも圧倒的に良くなった。
新月の昨日。
僕は大好きな石井ゆかりの新刊を買った。
来年は僕にとって大きな転機。
さなぎの2019年も残り2ヶ月
ステキな優しい言葉に溢れたその本を読みながら僕は少しだけ未来を想像する。
どうにでもなる。
なんとなくそう思えた。
今も大好きな人たちに囲まれて僕は幸せだから。
それが未来になればもっと広がる。
そんなことを思うと僕はワクワクしかしなかった。
秋が深まって。
大好きな金木犀の香りが街の中に溢れ出す。
そんなステキな秋を過ごした。
冬もすぐに来るだろう。
大丈夫。
そんな当たり前の言葉で今月を締めくくろうと思う。