見出し画像

【3部のみ】クライアントワーカーこそ知るべき「リファラルマーケティングで勝つための飛び道具」具体事例解説付き

残り2

こんなポストをしました。

僕は一応ランサーズのアカウントを持っていて、ノリでプロランサーではあるし、スカウトオファーが来たら条件によっては受けることもあるんですが、現在持っている仕事は9割紹介です。てか、サイト制作の仕事でいうと100パー紹介です。今は新規案件の営業とか一切やってないのでね。向こうからお願いされます。

ライター世界では営業のやり方だったり、提案文の書き方だったり、"自分から仕事を取りにいくノウハウ"ってのがあふれていますが、そもそもみなさんは営業したいんですかね?少なくとも、僕はやりたくないです。そもそも、サイト制作で副業をはじめ、営業をし続けないといけないこと消耗し。ブログに憧れを抱いたんですから。(結局今はブログやってないけどね)

ということで、この記事では僕が実際に実践している紹介営業が途切れない生々しい秘策を紹介します。ちなみに僕はちょうど1年前にこの方法が有効であることを目の当たりにしたんです。僕は横でただワインを飲んでいただけなんですが、そこで繰り広げられるリファラル戦略。そこから着想を得て実践し、実際に新規案件がバコバコ決まり、チームへの案件供給も盤石な状態を作れているのです。

正直、これを表に出すかは悩みました。あまり言いたくない。

とはいえ「このノウハウひとつで大きなチャンスを得る方がいるに違いない」と確信しているため、今回筆を取りました(嘘ですキーボードなのでサーセン)

別に制限なしで売ってもいいんすけど、Xでも言っちゃったんでこの記事は3部で売り止めにします。それでは、行きましょう!

ここから先は

1,718字
この記事のみ 残り2/3 ¥ 250

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?