『教室を動かす言葉のチカラ』
渡辺道治著『教室を動かす言葉のチカラ』を読みました。読書を通して考えたことを綴っていきます。
教室で伝えたいことが溢れてくるとどうしても、話す時間が増えてしまい…結局、児童にとっての受け身な時間が増えてしまう。きっと題材は悪くないだけど、どこか停滞感。説教くさくなってしまうこともしばしば。夏休み明けはもっと児童に響く伝え方を身につけねば…
そんな時に、ナイスタイミングで渡辺先生の新著。
言葉のチカラが教室と子どもを変える!
たった一言。たった一文。それが多くのの人の