趣味興味関心は広く浅く、日々ミツバチのように生きているわたし。 小さいころから地図が好きで、今でもチラホラと地図をめくる。 旅をするよりも、旅の前に地図を見たり、旅の途中で地図を見るのが好きかもしれないと思うほどだ。 さて、ふと見た地図に広告が載っていて「復刻版教科書 大正9年 帝国地図」というものがあったので買い求めてみる。大正9年、西暦1920年である。明治期の日清・日露戦争はこの国にも鉄道の発達をもたらした。鉄道の一つの目的は兵と物資の輸送にあったからだ。では、大正9
ingress mission「信州松本と飛行機たち」18連についてのガイド。 スタート地点:イオンモール松本、ゴール地点イオンモール松本 シーケンシャル、各ミッションの最後が次ミッションのスタートポータル。 時限なし、季節限なし。 信州松本と飛行機…地方都市として飛行場がある、日本一標高が高い空港で、日本一離発着が難しいとか、飛行機に詳しい人ならそう思うかもしれない。しかし、それ以外に秘められた?歴史がある。 まずミッションの出発点はイオンモール松本、ここは以前のカタク
南四が一の庄ではぶどうがたわわに実り、「パイプ草」は驚異的な出来高を記録しました。そしてどこでも 穀物は非常な豊作で、収穫時には納屋という納屋がいっぱいになりました。 北四が一の庄の大麦も非常に出来 がよく、一四二〇年醸造のビールはその後長くみんなの記憶に残り、通り言葉になったほどでした。ほんとうに一世代後になっても旅籠屋へ行けば聞けたかもしれません、一日の汗を流す一杯のビールを飲み干したあとで、ジョッキを置きながら満足の吐息とともに一人の老爺のいう言葉を。「ああ! これぞ一
ひとは たびのやど まいあさ あたらしいひとがくる たのしい、うつ、いじわる いくつかの ちょっとした かんじが おもいがけないおきゃくさん すべてのおきゃくさんに ようこそ と そして おもてなしを かなしいひとたち、やどをこわすひとでも、 かぐをぜんぶもっていってしまうひとたちでも それでも しっかりと ようこそと そのひとはね、そうじしてくれて、 そこにあたらしい たのしい がくるのかも くらいかんがえ、はじ、わるいこころ げんかんでわらって むかえいれて だ
スラック・シワラック Conflict, Culture, Change: Engaged Buddhism in a Globalizing World より シワラックはティク・ナット・ハン師から「平和の息吹」という呼吸法を教わったという。 ----- わたしはいきをする なのでわたしはいる ----- いきをすい からだをしずめる いきをはき ほほえむ いま、この「とき」にすむ その「とき」はすばらしいね いきをすう いきをすっていることをいしきする いきをはく
材料(3~4人分)トルティーヤ 12枚 …冷凍なら常温で溶かしておく。業務スーパーなどで購入できる。ツルヤなら筑摩店や塩尻店(扱っていない店舗もある)。画像左12枚入り冷凍400円くらい右冷蔵5枚入り300円くらい。フラワーは花じゃなくて小麦、ほんとのトルティーヤはトウモロコシ粉を使うのかな? ファヒータ 鶏むね肉 400g ピーマン 適量 クミン…(シードではないパウダー:挽いたやつ)大量に使うので一袋(一瓶12g or 15g)買う。 オリーブオイル 適量