サボっても稼ぐものと必死でも滅びるものの違い
よ!管理長だ。
世の中には3種類の人間がいる。(もっと多いけどビジネス界隈の話)
①必死に努力して普通の人
②頭を使って最小限の労力で上手くやる人
③カスな人間(努力もしない頭も使わない使えない)
基本的にビジネス界隈の人間は③だ!
どうしようもないカスばかりで楽して儲けたい。そんな方法を探してインスタブランディング詐欺野郎に騙される。
もう救いようがない馬鹿だ。
そんな奴は放っておいても地の果てに突き進んでいる。
そいつらと会った時は共通してかける言葉がある。
「おつかれちゃん」
これで相手も全てを察する。
俺が全く興味を持っていない。むしろ馬鹿にしてその最高潮のリスペクトがあると思わせている。
ビジネス界に普通の人は少ない
これは弱肉強食だからである。
基本的に大きく儲けている人or全然稼げていない人
という構図になる。
普通の人は次第に稼げなくなって終了。
若しくは稼げるようになって大きく利益を出す。
のどちらかになる。
故に中の中はビジネス界に少数になる。
稼げる人と稼げない人の違い
これは根本的にビジネスの本質を理解しているか否かということになる。
利益を生むためにマーケティングが必須になる。
つまりマーケティングができない人間はビジネス界では稼げないし生き残れない。
故に仮想通貨で億り人になった人はお金がないところから一気にお金を手にし、使い方もわからずひたすら使いまくり、稼ぎ方を知らないので死んでいった。
稼ぎ方を知っていれば再度浮上した人は多かったと思う。
しかし、実力を伴わない利益を獲すぎたため自分は凄いと勘違いだけ起こして死を迎えた。
これは実力があったのではなく時代が良かったのだ。
仮想通貨バブルという2017年に起きたブームに乗れただけだ。
これはバブル経済の時でも同じだ。
俺の親父は昔は俺も稼いだ!とよく言う。
これは凄いわけでもなんでもない。
バブル経済で日本全体の景気が良かっただけだ。
仮想通貨バブルと俺は相違ないと思っている。
実力がないにも関わらず勘違いしている奴はややこしい
自分でマーケティングして稼いでいない金は実力ではない。
バブルなどで稼いだ金は実力ではなく運だ。
バブルを自分で仕掛けていたら話は別だけど、乗っかってるやつは大したことない。
もちろん乗れてない奴より何倍も凄いのは当然として。
まずは稼ぐことに徹底する
本題に戻るとでは稼ぐためにどうすればいいのか?
これを追求する必要がある。
稼げる商材やサービスを作る若しくは見つける。
あとは売りまくる。
これだけだ。
①自分のサービスになるものを探す。
②ないなら作る。
③無理なら他社のものでもいい。
本当にこれだけ。
仕組みは最も重要
その次は収益を最大化するためにどうするかを考える。
ここで仕組みが最も重要視される。
儲かる仕組み。
俺はアルバイトで雇った人を後に営業マンにしてレバレッジをかけたりしている。
人が人を呼ぶ仕組みができると営業が自動化する。
これによって仕組みを作った側の人間は特に何もする必要がなくなる。
故に暇になるけど収益は最大化されていくので儲かりまくっている。と言う構図が出来上がる。
結論はシンプル
稼ぐ柱を決める。そして最大化できるように考え、動きまくる。
人で収益の最大化を狙うのものあればお金で最大化するものも業種によって様々ある。
金融系ならお金。営業系なら人。金融の営業なら両方。
これだけ。
あ、なぜかどこにも掲載していないにも関わらずPV数が多く反響が良いのでツイッター始めました。
フォローしたらいいことあるかも笑
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?