【導入事例】利用者との関わりを増やすためCareSpaceで働き方改革
山形県山形市にある通所介護事業所「デイドリームセンター笑顔のたね」。2013年の発足以来、お客様の「笑顔」を大切に地域の方と歩んできました。
同事業所では2022年6月にCareSpaceを本格導入し、ケアマネジャーとの連絡調整や利用者情報の一元管理、実績票の発送業務を改善。情報共有に関する業務負荷が大きく軽減し、スタッフの方々の働き方にも変化があったそうです。
統括マネジャーを務める 片菊さんにCareSpace導入の背景やその後の変化についてお話を伺いました。
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