見出し画像

今月の雑誌に寄せられた読者の声

中央法規で発行している雑誌『ケアマネジャー』1月号と『おはよう21』2月号の読者の声を一部ご紹介。SNSでも発信中です。


「ケアマネジャー」1月号

特集:ケアマネが知っておくべき
マネジメントの重要ワード25

特集の内容はこちら

マネジメントを4つの視点に分けた手法で、それぞれが解説されていたので、分かりやすかったです。(訪問看護ステーション・女性)


4つのマネジメント手法があることを改めて知りました。今後はセルフマネジメントもしっかり行いたいと感じました。(地域包括支援センター・女性)


組織マネジメントは管理者として知っておくべきことなので改めて勉強になった。「BCP」の基礎学習が改めてできてとてもよかった。(居宅介護支援事業所・男性)


「現場で求められる4つのマネジメント手法とは」がおもしろかったです。中でも「アンガーマネジメント」は心がけたいと思います。(ケアマネジャー・女性)


マネジメントの重要性が高まって、健康経営を求められている中なので、興味深く特集を学びました。利用者、家族からのハラスメントやバーンアウト等業務が難しくなってきたと痛感しています。フォローワーシップが発揮できるチームになれるように意識していきます。(居宅介護支援事業所・女性)


「コーチング」指導を心がけているが、どうもうまくいかない。特集で色々と勉強させて頂き助かっています。「クレーム対応」の傾聴は大事ですね。(居宅介護支援事業所・女性)


どれも気になるワードばかりでした。中でも「リスキリング」。今年はデジタルスキルを上げて行きたいです。(地域包括支援センター・女性)


小規模多機能の管理者兼ケアマネをしています。非常に盛りだくさんですが、全て重要。もっと詳しく知りたいと思いました。(小規模多機能型居宅介護・男性)


25項目について、ポイントや短編で記載があるため、事業所内で一つ一つ取り組んでいきたいと思います。知識や技術収得のため研修を受けるが、自分が理解しているのかどうか疑問に思い落ち込むこともある。そういった心理面での的確な解決方法があり、とても救われる特集です。(居宅介護支援事業所・女性)


マネジメントの視点を持ち、ケアマネジメントを実施する大切さを知るとともに、中立公正の大切さを意識していくことも必要だと感じます。マネジメントの言葉を一つ一つ知り、業務していきたいです。(ケアマネジャー・男性)


SNSでも発信中です!


「おはよう21」2月号

特集:イライラ・モヤモヤを解消する コミュニケーションの4ステップ 介護現場のNVC入門

特集の内容はこちら

自分自身、「べき」「ねばならない」ととらえる傾向が強いと思っていましたが、その背後に隠れている自分が大切にしたいものは何かというニーズに目を向ける「NVC」について今回、初めて知りました。観察、感情、ニーズ、リクエストという4つのステップを意識して、スタッフ同士よい関係性を再構築していきたいと思います。(認定介護福祉士、女性)


仕事中にイライラすることや、周囲にきつく当たってしまうことがあります。反省しながらもどうしたらよいのか悩んでいましたので、NVC入門は、とても参考になりました。
(介護福祉士、女性)


担当する利用者さんにも、同じような訴えを繰り返す方がいます。訴えの奥にある「願い」を大切にすることがいかに重要であるか、気づくことができました。NVCの4つの視点を大切にして、今後のケアに活かしたいと思います。(介護福祉士、男性)
・NVC(非暴力コミュニケーション)について学ぶことができました。考え方を変えると気持ちが楽になりますね。長い介護人生、少しでも楽しめるように工夫してみます。(介護支援専門員、男性)


今月のミーティングで、よりよい職場づくりについてちょうど話し合っていたところでした。この特集を読んで、勉強会で取り上げてみたいと思います。働きやすい職場になったらいいなと思います。(介護福祉士、女性)


「NVC」は耳にしたことがなく、特集を読んでコミュニケーション手法ということがわかりました。スタッフと再共有していきたいと思います。(介護職、男性)


実践のヒントがわかりやすかったです。「相手のニーズを確認する」という過程が抜けないようにしたいと思います。(介護福祉士、女性)


「そう、そう!」と思いながら特集を読みました。日頃感じているイライラ・モヤモヤがスッキリしました。(介護職、女性)


個性や多様性を尊重するなかで、新人教育には難しさがあります。特集の4つのステップが参考になりました。これから実践していきたいと思います。(介護支援専門員、男性)


職業柄、「共感」や「尊重」についてわかっているはずですが、日々の仕事のなかでイライラ、モヤモヤすることは多いものです。4つのステップを参考にしていきたいと思います。(看護師、女性)


SNSでも発信中です!


いいなと思ったら応援しよう!