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artofstudy
仕事観が15年前から変わってないことに驚いた
実家に帰ったときに、就職活動の時のノートが出てきたのでパラパラ読んでみた。
働く、仕事は人生を彩るツール
人の笑顔、楽しい、イキイキをつくるのは環境
だからそのための環境を整えたい
一度きりの人生を楽しみたい
熱意を持った仲間と活動をしている時が楽しい
教育について取り組みたい
などなど、あれ?私働く前から、育児をする前から、同じことを言ってるの?同じことに興味を持ってたの?と驚くばかりだった。
なんなら昔の方が言語化できていたので、そのまま手帳に書き写した。
15年も思ってるだけ考えてるだけで、行動に移してこなかったのか…とネガティブに捉えてしまえば終わってしまう。
むしろ15年も変わらない気持ちがここにあるんだ!ということを、2024年の終わりに見つけることができて嬉しい。
誰かに聞いて欲しくてたまらない!そんな気持ち。
私はやっぱりどうやら、人生をたのしく豊かにするために仕事が良きツールだと思っていて、
だからこそ働くことの楽しさを伝えたいし、
働くことが楽しくなる環境を整える、をやりたいんだなと再認識。
そして今私は、現職で自分がそれを体現する限界を感じているんだなと思った。
キャリア迷子のモヤモヤが晴れてきた…か?!