電話で優先順位が決まる!?0次選考のススメ
忘れていませんか?電話の使い方
これはわかっているけどできないこと。
それは電話で直接アプローチをしようとすることなんです。
最近ではメールでのレスが多くなっていることがあります。
電話をなぜ使わないのかという疑問が多く湧いているのが事実です。
なぜなら、最近の学生のほとんどが電話を使わない、電話を取らないという事実があるからです。
しかし就職活動において、電話に出ないということは致命傷になることもよくあります。
電話をしてその学生と話をしてみるというのも一つの方法です。
中小企業であれば1日にエントリーをしてくれる学生は数が限られていますから、
1時間〜2時間程度でかけ終えてしまいます。
そこで繋がった学生の中からジャッジをして、説明会組、面接直行組を仕分けていけばいいのです。
5分から10分ほど話をしたらわかりますから、オチを説明会への参加にするのか、面接直行組にするのかを決めればいいのです。
あなたが一緒に働きたい、あなたが入社後に化ける可能性があると思ったら、面接直行でもいいのではないでしょうか。
電話攻撃は2つのポイントで考える
電話で話をしていて、「ちょっと無理」という場合でも説明会の誘導をしてほしい。
印象が大きく変わる可能性もあるので、むげにさようならということはもったいないからだ。
企業の人事からいきなり電話がかかってきて緊張をしている学生に対してアイスブレイクができたら、いろいろな情報を取るように話しを進めていくことが必要になります。
私がよくやっているのが「今回は◯◯(応募先)からのエントリーありがとうございました。
参考までにお聞きしたいのですが、ちなみにいろいろな会社がある中で、当社にエントリーを頂いたんですか?」とか、「ちなみになんですけど、志望業界はどういう業界ですか」とか、「今説明会に参加をされているのはちなみにどんな業界ですか」など学生が話しやすいようにもっていきます。
なぜなら、彼らはアピールをしなければならないというセンサーが動いてしまうため、きちんとした回答をしたいと思いながら電話で喋るのですが、誘導をされていることには気づきません。
そうすることで面接での情報も集められますし、説明会からか、面接直行組にするのかを判断ができます。
面接が5分や10分で終了する形になるのはクレームになりますが、電話でのやり取りであれば問題はありません。
もう1つはクロージングの際にどこがポイントになるのかという判断ができます。
面接官が口説くことも多くなっていますから、特に事前の情報を電話で取れるのであれば問題ありません。
エントリーシートを記入して貰う前に、こちらが聞きたいことをここで聞いておけば時間に短縮にもつながり、優秀な学生を優先して選考を組むことができるということにもつながっていきます。
面接予約は電話が優先
ナビサイトを利用すると面接の予約も簡単に出来てしまうことがあります。そうすると、ダブルブッキングをしてしまったり、志望度が低い会社には、面接に行かない学生が増えているのも事実です。
巷ではブラック学生とも言われていますが、社会人ではないのでマナーがどうこうという問題ではありません。
そういう学生に優秀な学生はあまりいません。
見込みの学生の中にいる優秀な学生へアプローチをするのであれば、優先的に面接日程を伝えるため、電話とメールを送ることを徹底してください。
電話でつながればいいのですが繋がらない場合については、メールでも案内を流すようにしてください。
電話は午前中、午後、夕方、夜の4回は掛けるようにしてください。
1日でつながらない場合、翌日の午前中までに折り返しがない場合については、ランキングを下位にするしか方法がありません。
辞退をしそうな学生を優先して面接に呼び込む必要があります。
なぜなら、優秀な学生ほど選択肢が増えてしまうため、辞退率が高くなるからです。
上位校の学生、スポーツで優秀な成績を収めている学生、留学生など、優先順位をつけたうえでアプローチをする必要がそこにはあります。
早く呼びたい人ほど、電話でのアプローチが必要になります。
「早速ですが、明日、明後日で面接を行いたいのですが、この時間帯はどうでしょうか?」と聞きます。
なぜ、面接に来てもらいたいのかということをきちんと伝える必要がありますし、代表面接ですから、役員面接ですから、などロイヤリティーのある面接であることも伝えることが必要です。
逆にロイヤリティーが高い学生については、いついつ面接を行いますのでと伝えるようにしています。
1週間程度であれば問題がなく、リスクも低いということがいえます。