副業・複業は仲間と切磋琢磨してプロの領域までいくことで成功する3つの理由
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40歳を過ぎるとリストラとの戦いが始まる
コロナショックの影響によって、大手企業の早期退職のニュースが多く流れている。
誰もが知っている企業から地方の優良企業まで規模は様々だけど、40歳を超えるとリストラの恐怖とこれから先は戦わなければならない時代になってきたのかもしれない。
企業は存続をするためには理不尽と不条理でいろいろなことを仕掛けることはバブルが崩壊した後からいろいろあった。
早期退職に対して賛同しなかったリストラ対象の社員に対して、同調圧力をかけることはもちろん、それでも賛同をしなかった場合については、追い出し部屋に追い込み、休眠企業に対するテレアポ、コピー、シュレッダー係などを人事異動として当たり前になってきた。
最近ではセカンドキャリア研修という形を取りながら、外部の研修講師とタッグを組んでリストラの対象者を自主退職に追い込む形がはじまっている。
時代のグレーゾーンで炎上をしないようにしたりするための知恵を絞れるにもかかわらず、新しいことでリスクを取りたがらないから不思議である。
フリーランスが増加している!?
そんなことをしていると「うちの会社は大丈夫なのか?」「私はリストラの対象になっていないのか?」という不安が広がっていくことになり、人材流出がおこり始めて、ハイエナのように人材紹介会社の営業やヘッドハンターが群がっていくことになります。
近年、コロナや企業の業績低下に伴い、副業をする人やフリーランスに転向する人が増えています。
2021年の調査では副業を含めたフリーランス人口が、1,670万人にも!
「副業元年といわれた2018年と比べて500万人増加→労働人口の24%!!4人に1人が、副業orフリーランス!?
ちなみに、フリーランス先進国のアメリカでは約35%。
5年後には、アメリカ労働人口の50%以上がフリーランスになると試算されているほど…
これは、世界的なトレンドでますます加速していくと考えられます。
その流れは当然、日本にもやって来るでしょう。
皆さんこの意味、分かっていますか?
今フリーランスをしている人は特に、注意ですよ!
今までは企業の中で、能力を使い切っていた優秀な人材たち、それがドンドン外に出てくるんです。
学生時代の同級生にもいましたよね。
いつもテストで高い点数をとっていたような、そんな人たちは今まで企業の中だけでその能力を使い切っていました。
でもこれからは、そんな優秀な人たちが副業やフリーランスに参入してきます。
これから競争が激化するのはもう目に見えています。
だからこそ!一刻も早く、備える必要があります。
少しでも早く、自分にしかできない商品を作り、セールスの仕組みをつくり上げること。
そして、同じ意識で繋がれる仲間をつくり、一緒に課題をクリアしながら昇っていくこと。
そのために、正しく学び、正しく行動すること。
一刻も早く、この流れに乗ることが大事です!!!
もう、モジモジ考えている時間なんてないし、もう、間違った場所でガンバって時間をムダにしている場合ではありませんよ!!
フリーランスは幸福度が高い!?
フリーランスになる人が増えているのは事実ですが、インボイス制度が始まると合同会社化しておくほうが有利であるということをいわれている。
インボイス制度によって個人事業主といわれるフリーランスにとってはアゲインストの風が吹き、会社員に戻る人も多くなるとも推測されています。
フリーランスになったのはいいけれど、きちんと根回ししておかないと、1年後には100人が40人になり、10年後は100人が10人になるという厳しい世界。
こちらでもいろいろと書かせていただきましたが、フリーランスから会社員に戻る場合、かなりの確率でマウンティングされることはもちろんですが、仕事ができない人とレッテルを貼られてしまうことがよくあります。
経営を経験していない人が経営のことを語ることは意味がありませんが、個人事業主とはいえ、借金が大きくなる前に何とかしたい、自分には営業力がないということがわかったので、会社に戻るという選択をする人もいます。
個人事業主での経験というのは、会社では経験ができないことがすごくたくさんあり、1人で営業、経理、労務、法務などいろいろなことをやっていくことになり、いろいろな修羅場をくぐってくることができるため、会社員では経験できなかったことがたくさんあります。
新しい知識や技術が出てくると、アンテナを張り巡らせて置かないとクライアントの期待に応えられないこともありますし、プロという看板を掲げている以上、自己啓発はもちろんですが、専門性を高めていかないといけません。
好きなことをして仕事をするというのは、SNSで頑張っています、やっています、認めてくださいというのと同じで、趣味の領域から抜け出ることはありません。
人生いろいろ、働き方もいろいろ
正社員で給料とボーナスがあり、定期昇給があって、昇進していくことがステータスだったのは、バブル崩壊までの事であり、それから先の時代は時代の流れに合わせて環境適応ができない人はリストラという時代になりました。
バブル崩壊後から30年間は、給与水準が横ばいになり、ボーナス、定期昇給がなくなり、残業代がカットされ、昇進するもしないもあなた次第という時代になってしまいました。
2010年ごろから始まったノマドワーカーブームによって個人事業主になることが一つのステータスになりかけていましたが、実際には影の努力であったり、水面下でもがいていることはあまり美談にならず、キラキラしている氷山の一角だけでやってみたけど、うまくはいきません。
コロナショックの影響で心に余裕がない人が増えているのと、人はどうしてもマウンティングして、人より有利になっているという優越感に浸っている人が多くなっているので、嫉妬というよりは自分が上、あなたが下ということで満足をしているというのが現状だろう。
フリーランスになったからといって組織のしがらみから解放をされることはありません。
理不尽と不条理の世界で仕事をしていくわけですし、組織に所属することになるわけですから、会社員のように組織が守ってくれることはありません。
失敗しても結果にコミットメントをしているわけですから、未達ということは敗北を意味することであり、リピートされることはありません。
ビジネスに感情を持ち込まないというのはそういうことかもしれません。
ゴールデンウイークで10連休という方もいらっしゃいますし、コロナショックの影響で家族サービスやパートナーヘの営業ができていなかったからといってはっちゃける人もいます。
人が休んでいる間に次の1手を考えておき、すぐに行動をすることができるかどうかが、これからのあなたのキャリアを左右するかもしれません。
有限な時間をどのように使うかどうか、他人と違う過ごし方をすることでチャンスをつかめるかもしれません。
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