me:Riseコーチによる「キャリアのモヤモヤに効く処方箋」【オンラインキャリアコーチングサービスme:Rise公式】
オンラインキャリアコーチングサービスme:Riseのキャリアコーチが執筆した、キャリアデザインに関する記事をまとめています。
オンラインキャリアコーチングサービスme:Riseのキャリアコーチが執筆した、強みを生かすためのTipsに関する記事をまとめています。
オンラインキャリアコーチングサービスme:Riseのキャリアコーチが執筆した、「コーチングとは何?」の疑問にお答えする記事をまとめています。
オンラインキャリアコーチングサービスme:Riseのキャリアコーチが執筆した、思考を整理するためのTipsに関する記事をまとめています。
こんにちは。me:Riseキャリアコーチの西山 伸子(にしやま のぶこ)です。(コーチ紹介インタビュー) コーチングセッションをしている中で、私はよく 「5年後、10年後、どんな生活をしていたいですか?」とお聞きします。 この質問をした時、パッとお答えが出てくるクライアントさんはほとんどいません。なので、聞かれて答えられないことで「自分はダメだ」なんて全く思う必要はありません。 少し立ち止まって、未来に想いを馳せる。 コーチングをそんな時間として使っていただいても良いと思
こんにちは。 me:Riseキャリアコーチの村松 陽子(むらまつ ようこ)です。(コーチ紹介インタビュー) 「強みがない」と感じてしまう人は少なくありません。 特に、キャリアコーチングでのセッションでは、約半数の方がこのように悩みを打ち明けます。 しかし、実際にお話を聞いていくと、ほとんどの方が自分の強みを見つけることができていないだけで、実際には持っています。 私が確信しているのは、誰にでも必ず強みがあり、それを見つけ出すことができるということです。 コーチングセッショ
こんにちは。 me:Riseキャリアコーチの小平(こひら)です。(コーチ紹介インタビュー) みなさんには弱みや苦手な事ってありますか? 時折、コーチングのセッションでも、クライアントさんから苦手を克服したい!といったテーマがあがることがあります。 かく言う私も、自分の弱みや苦手には目をつぶりがちなのですが、当然あります。 弱みとどう向き合うか私の場合ですが、 ・パーティなど初対面の人が大勢いる場所で話しかけられない ・(1対1は問題ないが)プレゼンでとてつもなく緊張
こんにちは。 me:Riseキャリアコーチの尾上(おのえ)です。(コーチ紹介インタビュー) 日々、コーチングにて、クライアントさん(ご相談にいらっしゃる方)のお話をうかがっていて、「なかなか疲れが取れません」「何だか、いつもすっきりしないんです」「頭の回転が鈍くなったような気がします」と口にされる方が多いのが気がかりでした。 かくいう私も「何だか、すっきりしないなぁ」「頭が回っていないなぁ」ということが頻繁にあると感じておりました。 コーチングでは、睡眠時間や食事
こんにちは。me:Riseキャリアコーチの西村です。(>>コーチ紹介インタビュー) 今や、頻繁に聞かれるようになった 「ウェルビーイング」(well-being) という言葉。 ご存知の方も多いかもしれません。 様々な訳がありますが、 心と体と社会の良い状態、心が豊かな状態 を言うことが一般的です。 キャリアで悩んだりモヤモヤしたとき、この「ウェルビーイング」の視点で考えてみると、何かヒントが得られるかもしれない、というテーマが今日の内容です。 ウェルビーイングっ
me:Riseキャリアコーチの高橋基成です。(コーチ紹介インタビュー) 皆さんはご自身のキャリアを考える時、どのように目標を設定していますか? ご相談の中で、「自分のやりたいことがよくわからず明確にしたい」「キャリアチェンジする上で、自分が何を大切にしていけばいいのかはっきりさせたい」そんなご相談から、セッションに入っていくことがよくあります。 皆さん、ご自身が本当に望んでいる未来を見つけることができたら、きっと今後のキャリア形成やプライベートも充実する、そんな未来を願いな
みなさん、こんにちは。me:Riseキャリアコーチの髙本由美子です。(コーチ紹介インタビュー) 私はパーソナルコーチとして、組織で働く方、セカンドキャリアに迷っている方や起業してご自身でビジネスをしている方まで幅広くコーチングを行っています。 また、コーチングを学びたい方に向けたコーチングスクールの講師アシスタントとしても活動をしています。そして人材サービス会社で採用コンサルタントとして、企業の採用支援や転職したい方へのキャリアコンサルティングなども続けています。 さて、本
me:Riseキャリアコーチの重次泰子です。(コーチ紹介インタビュー) 私はストレングスファインダーを使ったストレングス・コーチングを行っています。 みなさん、こんな経験ありませんか? 仕事に追われて残業ばかりしている今の生活を何とかしたい 権限を部下に委譲したいけれどなかなか進められない 自分の考えをもっとはっきり主張したいと思っているのに、意見されると引いてしまう 目指したい姿は明確なのに、なぜか一歩が踏み出せない、または始めたけれど途中で挫折してしまう そう
◆はじめにこんにちは。me:Riseキャリアコーチの志鎌あかね(>>コーチ紹介インタビュー)です。 私は約4年前からビジネスパーソンを中心にコーチングを提供させて頂いておりますが、よくクライアントの方から「どんな方にコーチングをおすすめしたいですか?」という質問を頂くことがあります。それに対する回答をいくつか挙げるとしますと、 ✔︎転職しようか悩んでいる人 ✔︎やりたいことがよく分からない人 ✔︎人間関係をもっと良くしたい人 ✔︎自分の人生を生きてない気がする人 ✔︎もっと
そんな説明をセッションの冒頭でさせていただくことがあります。ここで言う”宝物”とは、その人がキャリアや人生において大切にしたい価値観や自分軸のことで、それがなかなか見出せずに困っている人、或いは焦っている人は、決して少なくないんですよね。逆にそれが見つかったことで大きな躍進を遂げられたり、「生きやすくなった」と仰られる方にも多数お会いしてきました。 皆さんは、そういった困りごとやモヤモヤを抱えておられませんか? こんにちは。me:Riseキャリアコーチの高橋明久(コーチイ
みなさん、こんにちは。me:Riseキャリアコーチの髙本由美子です。 私は約20年近く人材サービス会社でコンサルタントの仕事をしながらプロのコーチとして働く方を中心にコーチングを提供しています。 長年企業の採用支援やキャリアコンサルタントとして転職の相談などに関わっていますが,ここ数年はミドルシニアのセカンドキャリアに向けた相談が増えています。そんな中で感じていることを今日はお伝えしたいと思います。 みなさん、ご自身の強みをちゃんと理解していますか? 転職しようとか、起
こんにちは。me:Riseキャリアコーチの橋本幸恵です。(コーチ紹介インタビュー) 私はキャリアコーチと共に「スポーツメンタルコーチ」をしています。 社会人・プロアスリートの就活・転職をサポートする際 アスリートからよく出てくる言葉 「サッカー選手をいつまで続けようか迷っている. . .」 「自分はラグビーしかやってこなかったので. . .」 「選手を辞めた自分のイメージが全然わかなくて. . .」 競技の部分を、「営業」「事務職」など ご自身の仕事に置き換えると 自分
◆はじめに「えっ!?コーチなのにコーチングを受けてるんですか?」 たまにクライアントさんから、こんな質問を頂くことがあります。 こんにちは。me:Riseキャリアコーチの志鎌あかねです。 私は約3年前からビジネスパーソンを中心にコーチングを提供させて頂いておりますが、私自身も定期的にコーチングを受けている一クライアントでもあります。その理由は、(1)自らがクライアント体験をすることで、コーチのどういう関りが効果的なのかを学ぶため、そして(2)自らも自身のライフキャリアを形成
こんにちは。me:Riseコーチの高橋明久です。 さて、突然ですが質問です。 「あなたは新しい行動を始めること、そしてそれを継続することは得意ですか?」 正直言って私は、胸を張って得意だとは言えません、特に継続の方は…。 でもそんな私でも、コーチングを学び実践し続ける中で、以前よりは出来ることが増えてきたと感じています。 また、「セッションでやろうと決めたことは、必ず行動に移す意欲が湧きます」とか「全く高圧的ではないのに、やらねば!という気持ちにさせてもらえます」といった
みなさん、こんにちは。me:Riseキャリアコーチの高本由美子です。 初めましてなので、簡単に自己紹介をさせてください。 私は約20年近く人材サービス会社でコンサルタントの仕事をしています。 長年企業の採用支援やキャリアコンサルタントとして転職の相談などに関わっていますが、4年前からは副業支援、ミドルシニアのセカンドキャリアに向けたサポートをする事業に携わっております。 コーチングとの出会いは約6年前。 年齢を重ねる度に以前と同様な成果が出せなくなり、会社の中で居場所が見
◆はじめに:マイエピソードこれは、私が尊敬するエグゼクティブコーチからの最初の教えです。そして、私が不妊治療と仕事の両立に葛藤していた際、私に退職という決断を前向きに与え、コーチとしての人生を歩むきっかけを与えてくれた大切な教えでもあります。 申し遅れましたが、me:Riseキャリアコーチの志鎌あかねです。 今年の7月からコーチに仲間入りさせて頂きました。現在はフリーランスですが、以前は自動車メーカーで10年間、正社員として働いていました。当時の私は、人材育成という仕事に出