『HSPの人の天職』
こんにちはCAREEBLE運営です。
今回の記事では『HSPの人の仕事について』紹介していきます。
HSPという言葉はご存知ですか?
私は、本屋に立ち寄った時に初めて知りました。
必要以上に気を遣いすぎるので職場でも馴染めなかったりするみたいですね。
前回の記事で紹介した『退職代行サービス』も気を遣いすぎる人たちがいるから新しく誕生したサービスなのではないかと思っています。
前置きが長くなりましたが、まずは『HSP』とはどのような人なのか詳しく見ていきましょう。
『HSPとは』
HSPはHighly Sensitive Personの略称だそうです。
つまりとても繊細な人ということですね。
HSPの人の特徴は、対人関係や環境の変化に敏感すぎるというものがあります。
また、感受性が豊かすぎるゆえに、仕事上での対人関係に悩み過ぎてしまい、大きなストレスを抱えてしまう人もいるそうです。
なので仕事が1年以上続かなかったりすることもあるみたいです。
しかし、これらの問題を抱えている人も「HSPの特性を活かせる仕事」に就くことで、悩みを解消できるかもしれません。
『HSPの人が向いている仕事』
ここからは『HSP』の人が向いている仕事をいくつかご紹介いたします。
ここではまずHSPの長所について紹介します。
かなりの量がありますが、いくつか挙げさせていただきます。
『HSPの長所』
共感力が高く、人の痛みがわかる
思いやりがあり、気配りができる
「人を助けたい」「役に立ちたい」という感情が強い
細かいところに気付く
こつこつ努力する……etc
『向いている職業』
ではこのようなHSPの人たちにはどんな職業が向いているでしょうか。
『人の痛みがわかるHSP』の人に向いている職業
整体師やエステティシャン、介護士など人を助けたいと思っている人が向いている職業が多いです。
『コツコツ努力できるHSP』の人に向いている職業
コツコツ努力できるHSPの人は、『ITエンジニア』が向いていると思います。
ITの知識はどんどん技術が移り変わっていくので、新しい技術を身につけていかなければ、市場価値を上げていくことができなくなるからです。
他にもWEBデザイナー、イラストレーターなどの職業などHSPでも向いている職業があります。
しかし、一括りにHSPと言っても、人によって持てる長所や短所は様々なので、アルバイトや派遣なので色々な職業を体験し、これなら向いてそうだと思う職についていくのがおすすめだと思います。
今ではスポットで働くことができる案件なども多くあるので、クラウドワークスなどで応募してみるのもいいのではないでしょうか。
いかがだったでしょうか。
今回は『HSPの適職』について紹介しました。
他にも様々な職業があるのでぜひ調べてみてください。
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