デュエルマスターズカード白かけの修復方法を徹底解説！

数ある記事の中から当記事をご覧いただきありがとうございす！
今回はデュエルマスターズカードの白かけ修復方法についてご紹介いたします！

※この記事は一部を有料にしております。無料部分でも十分理解できますし、有料部分を購読するかどうかは無料部分を読んでいただいてから判断していただければと思います！

デュエマの白かけ修復方法

まずは、どの程度修復できるかご覧いただければと思います。今回は下記のカードを修復していきます。

白かけ修復するカード

カードの左下と右上に大きな白かけがあるのが見て取れます。
修復をしたカードを証明するためにカードにカード裏面に私のハンドルネームを書いておきました。押し入れから引っ張ってきたカードです。
このままカードショップに査定に出したら4〜5割程度減額されそうです…。

側面の状態

カードの側面を見るとカードが削れており、手触りも綺麗な箇所と違います。
ちなみにご紹介する修復方法は見た目だけでなく、手触りも綺麗に直ります！

早速カードの修復に移ります！

白かけ修復には1枚あたり3分程度かかります。 （慣れてくればもう少し早くできるかと思います。）
難しいテクニック等は必要としないので、練習すれば誰でもできるようになると思います！

修復したカードが下記のものになります↓

白かけ修復後のカード

先程まであった白かけが完璧に直りました！
目で見ても触っても白かけがあったことが全くわかりません。

側面の状態

美品のカード同様です。カードショップに査定を出しても満額査定をもらえると思いますし、傷を修復したことは、こちらから言わなければ気づかれないと思います！

修復のBefor→After

Before→After

Before・Afterを比較すると綺麗に修復できるのがひと目でわかります！
今回ご紹介する方法はインクを塗るだけの方法ではなく、誰も思いつかないような画期的な方法で修復しております。
この方法で今回修復したカードのようにPSA10を取れるレベルで綺麗に修復できます！

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