3分で書くnote/「遊び」が生まれる"場所"とは
こんばんは、最近はふと思いついて"忘れたくない(後で思い出したい)こと"を3分で書くようにしています^^
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先日、「Travis Scottがオンラインライブで一晩で50億円稼いだ」という話題を聞いて以来、気になっていたフォートナイト。
ライブもできるし、ダンスも取り込める?のも、"本来の遊び方(本筋)"があるからこその"無駄にやりこめる要素(遊び)"の価値が高まる。
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そういえば、昔はまったForza Motorsportでも、四角や丸のステッカーを駆使して、"職人芸で痛車を作る"ことや、早く走れないのに"皆でドリフトする動画を撮る"のがめっちゃ流行って、そこから業界標準になっていったよな。。。
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逆に、最初から何でもできる"Second Life"は、同じことができるのに、「何でもできるフォーマット」ゆえに、ひとつの"遊び"が流行らない。
(同じ遊びをする人が少ないせいで面白くないのか?遊び自体のプレミアム価値が上がらないからなのか?要別途考察)
⇒きっと、"遊び"が"流行る(面白くなる)"には、なにかこの辺りに秘密がありそうです。
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今日はここまで
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