【3分で書くnote#32】
はい、ということで、
タイトルは今回からこれで行きます。
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今日は、この動画を観て。。。
「言い訳(ストーリー)」を作ることによる、商品としての強さ
について、思ったことをメモメモ...
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LOVOTは、家庭用ペットロボです。いろいろできます。
しかし、きまった"目的"は特にありません。
そんな中で、LOVOTを欲しいとは思っていない"ある特定の人"に、
"買っても良いかもと思わせる一言"てなんだろう?
例えば、"(遠く離れた実家にいる)老齢の両親の安否が心配な人"に、
「LOVOTなら、『監視カメラ』や『安否確認システム』を導入しなくても、そこにいる人の[[安否を確認]]できる」と言えば、欲しくなるかも。
別に、『腕時計型』でも『時計内蔵型』でも、『TVのリモコン型』でも何でも良いのですが。。。もし両親にこれらを送りつけても、使ってもらえるか微妙なところです。
でも、『ペット型ロボット』なら、【良くわからないけどかわいいし面白そう】だからいいよ。と使ってもらえそうな気がする。。。
この【言い訳】を介して、副次的に[[実機能]]の効果を発揮できるのって、なんか大事だなと思いました。
⇒自分の会社の製品にも応用したい。。。(仕事脳)
本日はここまで。
読んで頂き、ありがとうございました。
<追記>----
・ドラクエウォークやポケモンGO:ダイエットしたい人に大ヒット!!
・西野亮廣いわく、"意味変"。美容室NORAの前売りチケット(ギフト可)。プペル(絵本→インテリア)
・スタバはコーヒーではなく、職場でも家庭でもない第三の場所で、働く人たちを大切にしたい