権力と圧力。
圧力がかかって番宣ができない??
…という噂がチラホラ出ている
今話題の「新聞記者」観てきました。
選挙前にこの映画の放映…
すごいインパクトですね。
圧力かかっちゃうのもわかる気がします。。
リアリティがありすぎて
心が苦しくなりました。
メッセージが込められた…というか、
メッセージしか感じない映画だった。
数週間前のわたしのように
政治に興味のない人に見てもらいたいな。
なぜなら、
自分に与えられた一票を放棄する。
=政治に参加しない。
ということがどれだけの重みがあるか。
そんなことを考えさせられる映画だと思います。
忖度、隠蔽、虚偽…
政府の腐った考え方も、在り方も、体系も…
政治に参加していない人たちにも
(もともとのわたし(>_<))
責任があるわけです。
国を変えるには、
まずは私たちの意識が変わらなきゃ。
「どうせわたしの一票なんて…」
とか言ってる場合じゃない。
気付いた人が行動していかねばならんのだわ。
元文部科学省事務次官と
「新聞記者」の原案となった
望月さん(新聞記者)が語る
【権力と圧力】についての対談です↓
官邸はどんなブラック企業よりも
ブラックであろう。笑笑笑笑笑笑
ポストを与えてもらうための
面従腹背。
(表面だけは服従するように見せかけて、
内心では反対すること。)
ポストにありつけるのは
ゴマスリが得意だったり、
上の言うことに対して
ハイハイ言うことを聞ける
お付き合いが上手?な人々。
その人たちは、
人事を下す側にとっても
“使い物になる” 素晴らしい人材でしょう。
少しでも敵対、距離を置いたならば、
移動させられたり、辞任したり…
そのポストにはありつけない。
集団圧力や同調圧力がかかると
声をあげられなくなってしまう
人間の社会心理を利用するズルさを感じる。
そういう組織の中では、
正義が負けちゃうの目に見えてる…。
そんなの変だよ。
すっごく胸が痛い。
↑こんな人たくさんいたら、
忖度も、隠蔽も、虚偽も、コントロールも…
なんにもできんでしょ🤣
こういう政治家たちが集まって
日本を立て直してほしい。
権力と圧力…
もうそろそろよくないですか?笑笑笑笑
わたしは
権力と圧力に絶対屈しない。
おかしいことはおかしい。
理不尽なことは理不尽。
そう言える世の中に。
そして最終的には、
調和された世の中になれば良いと
本気で願っている。
調和された世の中になるには…
まずはテコ入れが必要です。
テコ入れをするためには…
私たち一人一人の意識変革が必要です。
周りがどうこうじゃないよ。
一人一人に宿っている
じぶんの “ココロの目” で見て考えてみて。
答えってじぶんのココロの中にしかないから。
今こそ、変革の時だよ。
一人一人が立ち上がらなきゃ。
権力と圧力なんて…もう、時代遅れじゃ(°▽°)
国を動かすのは、
私たち国民だよ!!
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