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コロナワクチン接種当日に死亡した13歳の野球少年。ワクチンとの因果関係不明と国が結論。死因究明望む親。子供の命が今危険に晒されている!

13歳野球少年の命を奪ったのはワクチンか。因果関係を国は認めず。子供の死の無念は誰が晴らしてくれるのか?

コロナワクチンの危険性についてはこれまで何度も説明しているが、ここにきて高齢者だけでなく子供や若年者の死亡者も出ている。
去年10月に13歳の元気な野球少年がワクチン接種当日に死亡した。
愛知CBC放送のネットニュース動画をまず見てほしい。
少年が亡くなった状況は次の通りだ。

少年は中学で野球をしており、試合を終えた後にファイザーワクチンの集団接種を受け(2回目)、自宅に帰宅。食事後にお風呂に入ったがなかなか上がらない息子を心配した親が風呂をのぞいた時に少年は浴槽に沈んでいたという。すぐに救急搬送されるもその1時間後に死亡が確認された。いったい少年に何が起こったのか?
少年は2歳の頃は喘息があったが今は問題なく健康だったという。少年の死亡を確認した病院の医師が「ワクチンによる関連性を指摘」し、ワクチン関連死として国に報告した。
解剖の結果は直接の死因は溺死とされているが、「溺れる前に何らかの理由で心臓が止まり死亡した」と親は医師から説明を受けたという。
だがその後、国が少年の死とワクチンの関係について評価した結果は、
「因果関係は認められない」というものだった。
これまで国はワクチン関連死で報告された約1800人もの死亡についてワクチンとの因果関係は1件も認めてはいなかった。実は最近になり90代で死亡した1人について国は初めて因果関係を認め一時金を支払うことになった。
だが今回の少年の件についても結論として因果関係は認められてはいない。
この結果について少年の親は「お金など賠償とかよりも、息子がどうして亡くなったかのかを国ははっきり調べてほしい」と訴えている。
少年の親だけでなく、ワクチン関連死で亡くなった家族の多くが同じ気持ちだろう。死因不明のままでは家族の無念は一生消えることはない。

ごくまれに起こる副作用?その一人になったらどうするのか。

この投稿で前にもプロ野球中日の20代の投手がワクチン接種後1週間後に死亡した例を掲載した。医師も関連死として報告している。
80代、90代の高齢者なら何らかの持病や疾患を持っているのが普通、ワクチンがその疾患に影響を及ぼし弱っている心臓や脳などの突然死につながっている可能性が高い。
だが疾患がない子供や若い人も少ないながら亡くなっているの現実がある。ワクチンによる後遺症も問題化しつつある中、ワクチンには死亡の危険性があることを国はどこまで認識しているのか?

これまで国も非常にまれではあるがそのようなことが起きるとワクチンの説明でも述べている。特にモデルナについては若年層での血栓が起きやすいということも厚労省は説明しているのだ。その数は1万人に1人・・1億なら1万人に起こるということだ。
あなたやあなたの子供がその1人にならないという保証は全くない。そのようなことになってからでは遅いのだ。
あなたは危険性のあるワクチンを今後も打ち続けるつもりですか?
(ワクチンは昔から薬害を生んでいる歴史があることを思い出して下さい)


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