人口削減を進めるグローバリストたちの正体!!日本はグローバリストに支配されている!グレートリセットの真実!次のパンデミックが来る
世界規模の大量虐殺、謀議を企てているのは日本政府ではない。政府は世界をコントロールしようという<グローバリスト>の支配下にあるのだ。ではグローバリストとは何者なのか?その実態は世界を支配する超エリートたち!その中核が300人委員会・・ロスチャイルドやロックフェラーなどの財閥とヨーロッパの王室、バチカン(イエズス会)やジョージソロスなどの超富豪たちだ。そして彼らの実行部隊である世界経済フォーラム(ダボス会議)やWHO、世界銀行、国連などの国際的な組織、さらにはブラックロックやJPモルガンなどの巨大投資銀行、巨大製薬会社、巨大軍需企業などの集まりである。彼らはディープステートやネオコンとも呼ばれる。世界中の主なメディアもその傘下にある。そしてほとんどの政府や情報機関(CIAなど)は彼らが支配している。その証拠が世界的なコロナパンデミックなのである。
それを裏付けるのが2019年秋にアメリカで開催されたパンデミック机上演習だった。この演習はゲイツ&メリンダ財団主催で後にコロナ感染者数を公式発表していたジョンズホプキンズ大学が共催した。非公開で行われた演習のテーマは「新しいコロナウィルス」だった。演習には主要国の保健や医療担当、政治家、軍人、マスコミが参加した。そしてこの演習の直後に武漢で新型コロナが発生した。あまりにも不自然である。つまりこれがパンデミック計画の全体会議だった!
世界で一斉に始まった恐怖のパンデミックは人類をコントロールするための壮大な実験であり、現実に人口を減らすための軍事作戦だった。あの超富豪のビルゲイツはその作戦で重要な役割を果たしている。WHOを実際に操っているのはゲイツなのだ。ゲイツは世界経済フォーラムでも中心的な人物、総裁クラウスシュワブの右腕だ。彼らがコロナパンデミックを計画し実行した。あらゆる情報や証拠からこれは間違いない事実である。計画はアジェンダ2030として実行されていく。パンデミックは計画の一部にすぎない。