嘘の共感表現を我慢すること
(Xからコピペ)
建築関連で何かおススメの本ありますか? と問われ柄谷行人『暗喩としての建築』を挙げたところむちゃおこられた。それ私にきいてきた本人はむちゃ喜んでくれたんやけどな。魔術関連でミッキー・ハート『ドラムマジック』を挙げたときも同様であなたは本当に酷い人だと言われた。本人喜んでたのにね。
誤)暗喩
↓
正)隠喩
m(_ _)m
『ドラムマジック』の件で私を酷い人よばわりした子泣き爺そっくりの小太り兄さんにじゃ何をすすめたら良かったか尋ねると、やっぱり初心者にはバトラーだと。そんなんやから万年初心者なんやと理解できた瞬間。わかった!お前は死ぬまで初心者やっとけ。
子泣き爺のこと思い出すと自分の対応がマズかったこと含め、いろいろ腹立ってきたよ。親切すぎたつーか甘すぎたよな。調子に乗らしたらアカン奴を調子に乗せてしまったことを反省。ひたすら自虐的なキモヲタが自己肯定感たら高め、すぐにマウント取りたがる妖怪_まさに子泣き爺!_に変貌してしまった。
昨夜何となく行っていた振り返り。というか今さらどーにもならん昔日の後悔は、よーするにまとめると以下の通り。
↓
ひたすら自虐的なキモヲタが自己肯定感たら高め、すぐにマウント取りたがる妖怪_まさに子泣き爺!_に変貌してしまった。 …てなことを防ぐには、安易な共感表現をしないこと。 (続)
(承前)つまり、軽々しく嘘の同意しないこと。 幻覚を見ている人に対して「わたしにも見えるよ!」的なやつね。
(ヘッダ画像は20代の頃独りで住んでいた物件。よく屋上で花火_鋭角的に屈折したりする状態で_をした)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?