こんにちは。転職の道のりの続きです。 前回の話はこちら 友人からの紹介で、2社のデザイン会社(1社目をA社、2社目をB社とします)で面接をしていただくことになっていましたが、実はB社の1回目の面接が終わった段階で、体調を大きく崩しました。 原因は恐らく悩みすぎ。 それほどにどちらの会社も魅力的だったんです。 記録用にまとめておこうかと思います。 魅力に感じた点 ■某百貨店の販促物を作成している 販促物大好き人間の私としてはかなりポイント高め。 ■お給料も今くらい
こんにちは。転職の道のりの続きです。 前回の記事はこちら さっさと決まるだろうと思っていた転職先が思ったよりも難航し、でも現職を早く辞めたいと思う事例も多発、疲労ばかりが溜まる日々を過ごしていました。 友人からの紹介(デザイン会社) そんな中、以前転職の相談に乗ってもらっていた友人から「前職のデザイン事務所の社長が話してみたいって言ってるけどどう?」とのお話が。 なんと有難いお話。友人曰く、大学のサイトや印刷物の作成がメインの会社で、「ある程度業種固まってる方がいい
こんにちは。 するすると言っていた以前の投稿から少し時間が空きましたが、転職活動も色々あり、やっぱり転職する気持ちは揺らいでいません。 今までしてきた色々なことを記録しておこうと思います。 同業の友人への相談 ちょうどこの時期、ご無沙汰していた友人と会う機会が多くありました。 その中には同業者、以前同業で働いていたけど離れた人、これから離れようとしている人…など色々な人が居て、自分の立ち位置やスキル、現場で求められている能力、新卒との違いなどたくさんお話しました。(愚痴
「3週間も音信不通になったら、さすがに病気とか、事故とか、何かあったのかなって心配する。 そんな感じなら、私は彼君のもとから去ったほうがいいのかとか考えた。」 と、話の前後の記憶はあいまいだけど、彼に伝えた。 別に危機感を覚えて欲しいわけじゃなくて、思ったことを伝えたかっただけなのに、別れをちらつかせた、脅しみたいになってしまった。 ごめんと言われるわけでもなく、そのまま普通に話は進んで、「どんな関係性が理想か」みたいないつもの話になったけど、私は相変わらずビジョンがあ
突然彼氏から「週末婚が良い」とプレゼンされた。 気を遣わなくて良い、というところに魅力を感じているらしい。 仕事や飲み会で遅くなった時、相手が寝ているからそーっと帰ってきたり、申し訳ないなーと思ったりするのが煩わしいとのこと。 さすがだなと思った。 取り除けるリスクは可能な限り取り除いて、できるだけ快適に生きる男。 それが彼氏。 正直私も一人暮らしを始めてから、「他人と暮らすの無理かも」と思うことがあった。 何せ今は家では半裸だし、2日くらい同じもの食べ続けることもあ
前回の記事はこちら 彼氏からの連絡が途絶えて、もうすぐ3週間が経とうとしてる。 「まあいつもの事だ。仕事が忙しいのかもなー」 と思っていたけど、だんだんと 「何かあったのでは…?病気?事故?」から、 「おい3週間もほったらかしやがって、どういうつもりだあの野郎」 「連絡があったら会いに行って、怒ってやろう」 という心境までたどり着いた。 ところがnoteの記事を読んでいたら、 「相手は相手。自分の自由な時間を過ごせばいいのよ」 という言葉が飛び込んできた。 うん、これ
彼氏から連絡が無い。 かれこれ2週間ない。 付き合う前、この関係どうなる?っていうタイミングで数日連絡がなくって、このままフェードアウトされるのでは?この前のデートで何かしてしまったのでは?と、ドギマギしたあの日を思い出す。(次の日普通に連絡が来た) その後無事にお付き合いすることになり、段々と連絡の間隔が開くようになった。 平均で大体3日くらいかな。 多分彼はこのくらいが普通なんだろうな。 と思ってたんだけどな。 突然2週間も空くと、さすがに心配になるわ。 振られる
転職を考え始めて、1ヶ月が経ちました。 きっかけは2つあり、今回はそのお話です。 きっかけ①部署の移転。 今までさほど大きくない2階建ての社屋での勤務でしたが、社員が増えたため私の所属する部署のみ移転することになりました。 会社のメインはシステム開発で、私の部署(ウェブサイト管理)はおまけみたいな部署だったので、しょうがないと言えばしょうがないけど、本当はめちゃくちゃ嫌でした。 本当に本当に、めちゃくちゃめちゃくちゃ嫌でした!!!! だって住宅用マンションの一室(3
昨日の話。 あまり電話は得意ではないけれど、LINEで伝えるのが難しい用件があり、彼氏と電話で話をした。 今思い出しても身悶えるほど、彼の声は心地良い。 少し高くて、少しハスキー。穏やかな声量とスピード。 ただの業務連絡ではあったけれど、楽しく話せたことも相まって、脳内リピート再生している。 時々、お出かけしたときの動画を見る。写真と違って、声が聞けて良い。眠る前に見れば、口角が上がって心地良く眠れる。 セロトニン製造ボイスだと思う。 もしかしたら虫の居所が悪いときな
勤めている会社の部署に、Oさんという女性がいます。 以前から「私は○○さんに下に見られている」と言ったような被害妄想発言が多く、そんなに気にしなくていいのに、ということで気分が沈んでしまったりする(いわゆる「気にしい」)ことがよくある人でした。 今まで私は直接の被害はありませんでしたが、遂に先日彼女の被害妄想っぷりを実感する事件があったのです。 きっかけは、先日、Oさんとランチに行ったときのこと。 少し仕事で腹を立てるというか、結果的に落ち込んでいた私は、彼女に話を聞い
久しぶりにグッとくるどころか 嗚咽が出るほど泣いた映画でした。 そして、はじめて 「折を見て何度も見たい。」 そう作品に出会えました。 妻に先立たれたへんくつじじいが、 引っ越してきたご近所さんとの交流で 心を解きほぐされていく… 予告を見る限り、割と王道なストーリーではあるけども 「グラン・トリノ」みたいな感じかしら。 あの映画好きなのよね。と思いつつ、 予定が合わないまま上映期間が終わってしまい、 先日配信を使いお家鑑賞しました。 正直、家で見て良かった。 という
今までとんでもない熱量で追いかけていたものが、いつの間にか自分の中で弱火になり、火の粉になり、炭になっていました。 俗に言う「冷めた」です。 なぜ冷めたか考える2015年から、とある野球チームを応援し始めました。 元々子供のころから家族の影響で野球はよく見ていましたが、特定の球団を熱を持って応援するのは初めて。 一人で球場まで足を運んだり、本拠地だけでなくビジター球場、二軍球場にも行ったりしました。 リーグ最終戦は虚無感に襲われ、球団や選手のSNSをチェックしまくり、
ここ最近、悶々と考えていることがあります。 相変わらずお付き合いしている彼氏の話なのですが、 例えば彼は手をつなぐとか、 そういうスキンシップをあまり好まない人です。 なんとなくそんな気がしていたので 「手をつないだりとかそういうのあんまり好きじゃないよね?」 と聞いてみたところ、 「そうなんよ」とあっさり肯定しました。 私はそんな彼の 「嫌なことは嫌ときちんと言う素直さ」がとても好きで、 =「こちらも飾らず無理しないで良い」という、 素敵な関係性だなぁと思っていました
一人暮らしを始めて、1ヶ月が経ちました。 37歳まで実家で両親とほどほどに仲良く暮らしていたので、寂しくて今更一人暮らしなんて無理だろうと思っていたけど、意外と快適に暮らしています。 誰にも干渉されず、自分のぺーズ、自分のタイミングで色々なことができるのはとても良くて、始めて良かったなあと思っています。 私が一人暮らしを始めた理由私が一人暮らしを始めた理由は大きく3つに分かれます。 割合と一緒にご紹介します。 ・一人暮らしというものへの好奇心(50%) ・彼氏との結婚
前回に引き続き彼氏が絶賛繁忙期中なので、かれこれ1ヶ月以上会えていません。 寂しい、会いたいと思う気持ちと 煩わしく思われたくないという気持ちがせめぎ合い、 そんなことも言えない関係ってなんなん?という気持ちになっている昨今です。 別に会えなくてもいい。(本当は会えれば最高にうれしいけど。) でも相手に「さみしい、会いたいと思っている」ことは知ってほしい。 本心はこう↓ 「そうは見えないかもしれないけど、私だってさみしいと思うことはあるんよ。そっちは自立してる・自分がい
今年も、彼の仕事の繁忙期がやってきました。 大体毎年10月半ば~12月上旬まで。 繁忙期って、私的に「ちょっとお茶に誘ってみる」のもしづらい状況なんですよね。 相手に「いや繁忙期って言ってんじゃん」と思われるのではないか? 会っても相手が疲れていて、結局楽しくないデートで終わるパターンに終わるのでは?というネガティブな考えがあるからです。(基本的に私はネガティブの気にしいです) かと思ったら、 「軽く誘えばいいじゃん、無理なら無理ってちゃんと言う人でしょ」 「そんなこと