【FX】シンプルポジション構築方法
不確実な値動き予想に収益を左右されないように、根拠のあるポジション構築方法を学びませんか?
※ ルールはシンプルに記載しているので当初は安く設定します(ご興味のある方は詳細な説明を加筆する前の早めのご購入がお得です)
※ ポジション構築方法を有料部分の後半に記載しています
※ USDJPYの2024年1月から2024年10月までのトレードで3,283pipsを獲得するトレード例のデータを添付しています(朝に注文を出すのみで日中のチャートチェックは不要です)
FXポジション構築方法の特徴
ここで運用しているFXポジション構築方法には次の特徴があります。
注文は朝に入れるのみでOK!
相場分析は不要、チャートを見れば1分で注文を出せる
日中のチャートチェックも不要、決済は指値または逆指値で自動執行
通貨ペアは何でもOK
複数の通貨ペアでの運用もOK
FXトレードはシンプルにできる!
FXトレードの方法はさまざまあり、人により自分に合うアプローチは違います。ここでは保有したポジションを利確につなげる方法として、反転後にポジションコストを下げるポジション構築方法を説明します。
誰もが持つFXトレードの悩み
FXトレードでポジションを建てたら反転した!そんな経験は誰にでもあると思います。
一般的にそのような場合には、「損切り」が推奨されます。
とはいえ反転後にまた反転し、そのままポジションを持っていればと悔しい思いをしたこともあるでしょう。
かといってそのままポジションを持っていたら逆行が進んで含み損が拡大した!という経験もあるかと思います。
結局、どうすればよいの?となります。
上げ途上の売りまたは下げ途上の買いは可能
上げ相場も下げ相場も、いつかは終了して反転します。
たとえば買いポジションを持っているならば、反落してもいずれは底をうつということです。そこからの上昇で利益が出ればよいわけです。
とはいえポジションを持ったままで含み損が拡大するのを見るのはストレスにつながります。
そこでポジションを保有後に反転した時、そのポジションの含み損を軽減させる方法、つまりコスト削減する方法を説明します。
これなら上げ途上で売っても、あるいは下げ途上で買っても利益を出すことが可能です。
チャートの高値と安値のみをチェックするので、それほど難しいものではありません。
この内容は以下の記事にも追加しています。
FXポジション構築方法の実践例
後半では下げ途上からの買い、または上げ途上からの売りでポジションを構築できるトレード方法を記載しています。
ドル円での2024年1月から2024年10月までのトレード例も添付ファイルにてご紹介します。
※ 利益を約束するものではありません
※ 転載・転売は禁止します
当たり外れに依存しないFXトレード技術の普及に使わせていただきます。