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【FXトレード】BTCJPY:9月21日〜9月26日

どのように分析しても利益を生み出せるエントリーポイントが見つからない、という方は少なくないと思います。

もしかすると「見つからない」からではなく「見つからないものを見つけようとしている」から利益が出ないのではないか、と考え方をシフトすることはできないでしょうか?

FXトレードは単発での当たりを狙うと、なかなか利益率が上がりません。どのようなアプローチを取るにしても、外れが当たりを相殺することで利益を減らすからです。そしてどのようなアプローチを取るにしても、単発での勝率を100%に近づけることはほぼ不可能でしょう。

つまりエントリーしたあとの反転を想定したうえでトレード計画を立て、一連のトレードで利益につなげる仕組みを作る必要があるということです。

しかし実際にはほとんどのFX手法が「エントリーのタイミングにのみ注力」して、そのあとの計画は立てていません。損切り&ドテンにおけるロット数の計算は、ほぼないと言ってよいでしょう。

ここでのFXトレードは損切り後のドテンにおけるロット数の計算と、損切り・利確の値幅をどのように計算するかに注力しています。もちろん、その仕組みは事前に作ってあるので、あとはそのルールどおりに計算するだけです。

つまりエントリーのタイミングを分析するのに時間をかけずとも、最初に計算式さえ作っておけばFXは十分に攻略可能だということになります。

こちらの続きです。


利益:150,869円

このようなトレードのルール説明はこちらの記事にあります。⬇️

直近の通貨ペアでのデイトレードはこちらをご覧ください。⬇️

こちらの記事でこのようなトレードの具体的な内容を説明しています。⬇️

2024年8月のトレード内容はこちらで説明しています。⬇️

もっと簡単な方法でトレードしたい方は、こちらの両建てトレードを参考にしてください。

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こちらの2024.7.3〜2024.8.1で831,048円の利益を出した両建てポジションを建てるだけの簡単なFXトレードルールも参考にしてください。

FXトレードで値動き予測に力を注ぎ、注文を入れたらあとは神のみぞ知る、ではなかなか勝てません。損切りはどのタイミングで行うのか、そのあとのリカバリーはどのようにするのかをルール化することにも頭を使う必要があります。しかし、そのような具体的な方法に関する情報はほとんどないのが現状です。

ポジションを建ててからの損切りや利確のタイミングが難しい!という方はこちらを参考にしてください。

こちらのMENTAではポジションを建ててから損切り・利確のタイミングが明確になるポジション操作の技術向上につながるサービスを提供しています。デモトレードを行なっていただき、その際に生じる疑問点に回答するという形になっています。

ポジションを保有してから利益につなげるまでの建玉操作の技術を向上させたい、という方はこちらをご覧ください。

以下の記事はうねり取りによるトレード実例を記載しています。

相場予想の当たり外れに収益性を左右されない、無裁量によるFXトレードに興味ある方はご覧ください。

以下もご覧ください。無裁量(一部裁量はありますが)でここまでできるという記録です。

2024.6.13〜2024.8.1の高値・安値のみを使ったシンプルFXデイトレードによる1,762,884円の利益を出した全トレード記録です。高値と安値のみを使うシンプルなFXデイトレードです。

スイングトレード 2024.1.29〜2024.7.31の3,037,525円の利益を出した全トレード記録です。朝に注文を出すのみのシンプルなFXスイングトレードです。同じスイングトレードタイプのダランベール法よりもボラティリティが高い反面、利益率も高くなっています。

FXトレードは短期・長期トレードといったように、複数のトレードを併用するのがおすすめであることをこちらで書きました。

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