2020/11/16 顔の左右差 開始編
今自分がやってるプロジェクトで、顔の左右差を限りなくゼロに近づけるプロジェクトっていうのがあって。
活動内容は、ただひたすら左半身を下にして横向きで寝る、というだけなのだけど。
私は大変浮腫みやすい体質で、浮腫みの有無で左右差がかなり出ていると言う見立てで、このプロジェクトは進行している。
11/10くらいから始めた。5日間ほど、とにかく左半身を下に!!!と言う意識で寝ている。とはいえ、寝てる間の無意識の時に、右下寝になっている可能性もある。なんせ、生まれてから特に意識せずずっとその寝方をしていたからね。動画撮って寝てる間中ずっと記録して確認しているわけではないからね、知らないうちに右下寝もあるかもしれない。
でも、気づいたときにはとにかく左下寝!!!を徹底。
おかげで、最も気になっていた、目の二重幅の左右差はなくなってきた。
ここが1番顕著に差があったから。具体的には、左目だけ二重幅が広くて右の二重幅は潰れていた。
輪郭に関して言うと、今現在右側のみ親知らずを上下抜いた状態なので、正確な比較ができない。ここは、左も抜いて腫れが引くまで比較はお預け。
ただ、ずっと左下寝をしていたら、今度は逆だ右目の二重幅が広くなった利子ないのだろうか?と言う疑問がある。
だけども、今のところ左右差が逆パターンになっていっていることはなく、この先どうなるんだろう?と思っている。
いずれ、右目の二重幅が広く、左目の二重幅が潰れるのだろうか?
いやしかし、17歳で埋没法をしたときも左目だけ二重幅広い状態だったから、もう癖ついてて今更浮腫み加減を調整しても変わらないのかな?
というか、今考えると、17歳のとき私がするべきだったのは、埋没二重法ではなく寝方•寝相の矯正だったのでは。。。?
と今思ってしまった。。。
その時の私には、「浮腫みは顔面のデッサンを狂わせる」という真理を知らなかったし、寝方で顔の左右の浮腫み方が変わるということにも気づけなかった。
どのみち、その時の埋没二重法はもう解けてると思うんだよね。
なので、寝方の矯正をして、顔の左右の浮腫み方を大方均等にできたら、その時に小切開二重法をするか検討しようと思っている。
あとは、管理食を食べて浮腫みを限界まで抜いた顔を一度確認する。
あと、減量もする。それも顔変わるから。
目尻切開とか目頭切開も、視野には入れている。
早くお気に入りの自分になりたいなぁ…