? 第六感 ?
とある人物 M の
よくわからないスペック。 一例。
①
知人女性から恋愛相談を受けた
相手様とはオンラインゲーム内で知り合ったそう
「会いたい」という話になり、 彼女は遠く遠く離れた彼の地元へ向かい…
後日、 Mへ言った
「 もうダメかもしれない… 」
M :「 彼の写真ある? 差し支えなければ 見せて ^ ^ 」
※ この時点で 彼女と彼に何が起きたのか、Mはまだ聴いていない
スマホ画面で彼の写真を見、
M:「 純粋で優しい人やね。
... すごく、 切ない ... 彼、 忘れられない人がいるんじゃない? 」
彼女、 涙ぽろり ( 静かに頷いた )
『元恋人のことを今も想っている。こんな自分が嫌で ... 前を向きたい』
デートの終盤、 彼は自身の思いを語ったそう
※二人の間に深い関係や金銭絡み等はない
M:「 出来るなら、 じっくり時間をかけて彼を観て、
貴女自身の気持ちも大切に 接してみては? 」
この後のことは あえてここに書かない。
②
元同僚からLINEあり
懐妊報告
M:「 おめでとう! 今は ゆったりのんびり過ごしてね
買い物とか何か手伝えることあったら言って ^ ^ 」
元同僚:「 ありがとう~ 旦那のお母さんが手伝ってくれてる
ベビー用品買ってくれるのもありがたいけど、 気が早すぎるんよw 」
M:「 確かにw
これから男の子用品買わんとね 」
その後
元同僚は 無事 男の子を出産 ( LINEで伝えてくれた )
元同僚から電話あり
M:「 おめでとうー 」
元同僚:「 ありがとうー
不思議やわー。わたしもまだどちらか知らなかったのに、 なんで “ 男の子 ” ってわかったん?? 」
M:「 なんだろう... 無意識の 確信??」
元同僚:「 なにそれーw 」
M:「 わからんw 」
今回は このへんで。
この他の話は いつか書くかもしれないし
書かないかもしれない。