ちょり☺︎
初めまして。 ちょり☺︎です。 何を綴ろうかと悩みつつ、 基本的なことからスタートしてみようと思います。 ※一番最初に出したものと状況が変わったので、 都度修正して参ります。 自己紹介… 世間でいうアラフォー世代。 2023年現在、 10歳息子・8歳娘を持つシングルマザーです。 アパレル業界に勤めておりますが… 2021年7月より「抑うつ状態」との診断で休職。 もともと自分がやらなきゃ…自分が変わらなきゃ… の精神論で私生活・仕事と過ごして来て、 ここ最近で色んな事が重
あくまでも私のことだと思ってください。 ※女性の皆さんがそうではありません。 今から綴ることは、 独り言だと思ってください。 ストレートに吐き出したい気分なので。 行きます↓ どのくらいの温度感かわからんけど、 先々の未来予定図に一緒にいるのが当たり前みたいな世界観で話してくるのは何なの?! 私そんなこと言われたら、 ずっと一緒にいてくれるんだって期待するけど!? 子供達が独立したら…ってみんなで話してた時も、 「その頃俺とママは沖縄あたりで2人で暮らすから! 一
こんばんは、 ものすごく久しぶりにこちらに戻りました。 間をあけすぎてしまった為、 現状とnoteとの時差が大きく開いてしまった。 現状について記録しておこうと思います。 現在完了していること ・ITパスポート合格 6月に2回目の試験を受け…(一度合格点-10点で落ちました)、なんとか合格証明書GET! ・4月末からプログラミングのオンラインスクールへ入校 現在学習を始めて丸3ヶ月が経過。もう少しで全体の半分にとどくかな?という進捗です。 正直難しい…笑 …とまぁ
一番苦手な分野の動画視聴を終えて、 動画公開を追い越してしまったのでテキスト購入。 もちろん動画視聴していた方のテキスト。 耳から入ってるから、 なかなかに内容が入ってきやすい。
はっきり言おう、 私は再婚願望がある。 しかし、 私のパートナーには再婚願望は今のところない。 付き合った当初からお互いの離婚経験については、 ちょこちょこと話をしてきた。 付き合う期間が長くなるにつれて、 その内容はより詳細を増してきたし具体的になった。 私の離婚原因は… ・価値観の違い ・夫からの過度な束縛 ・実母との同居による家族の在り方の崩れ …と認識している。 私自身が離婚に至った反省点を述べるとすると、 実母との同居に快諾した元夫の(イエスマン)を過信し、フ
驚くほどに黙々と… 。動画の効率の良さを選んだのに、自分の参考書を一生懸命作る私。…私らしいわ〜笑
子供達も成長し、 寝室を分けた。 自分の寝具の上でぼーっとしながら天井を見つめていると、 白いはずの壁紙にモヤモヤと線が見えてくるような気がする。 そんな事を感じるのは、 私だけだろうか。 なんてことない日常の光景が、 メンタル状態によって若干の変化が起こるように感じる。 やはり恋愛体質なのだろう。 パートナーから連絡が来ないと、 やはり私なんてどうでもいいんだろうなと感じる。 基本的に自信なんてものはないのだ。 ただ生かされているだけ… 私である必要性を感じない。
さてさて… 業界変更を意識し出した私だが、 色々調べていた中で、 労働者として持っておいてもいいだろうと考えた資格がある。 「ITパスポート」だ。 何気なく聞いていた単語や、 使っていた名称・事柄についても書かれており、 実はちゃんと理解し切れていなかった事がたくさんあった。 噂によると合格の最年少者は7歳なんだとか… 時代に乗っている。 驚きだ。 まだ試験申し込みはしていないが、 独学で勉強を進める事を考えて年明けに受験予定でスケジュールを組むことにした。 【私の
円安円安… この状況はきっとまだまだ続くだろう。 経済情報に詳しいパートナーは、 一緒にテレビでニュースを見ていると 必ず今後の日本・世界の状況予測を私に話してくれる。 そんな彼は、私が今、 経済力を上げ子供にもっと時間も使いたいと思っている事をよく知っている。 転職活動もなかなかうまくいかず、 年齢的にも難しくなってきた。 ましてや次転職したら、 私は収入を確実に上げることができるのかも謎である。 そこで、 彼からプログラマーへ業界変更してみないかという提案を受けた
なんとなく変だな…と自覚はあった。 でもこの気持ちは持ってはならないと感じていた。 noteではいろんな方の意見も聞けそうなので、 いくつか例をあげてみようと思う。 もし、思うところがあれば、 コメントにて教えていただけたら幸いです。 ◎ゲーム中の舌打ち 私はこれまでゲームをしてきたことがなかった。 今やっているのはFortnite。 かれこれ初めて1年が経過。 しかしこれが上達が遅いというか… 彼からしたら成長が乏すぎるようだ。 そもそも電話をしていたのだが、 なかなか
私が思っていた大人は、 安定感があって・自分軸でしっかり物事を決められて。 不可能は己の力で可能にして。 そんなイメージだった。 現状自分が既にアラフォーだという点で、 大人のイメージとはかけ離れていることに かなり焦っている。 アパレル業界も実店舗販売より、 今はECが力をつけてきている。 なんなら大きな組織でなくても、 個人で商品化する事も容易になってきた昨今。 ライバルが多様化する中で、 業界的にも安定しているとは言えなくなりつつある。 子供達の将来についての期
10月15日で私はパートナーと交際を始めて2年。 思い返せば…と思うこともたくさんあるので、 この場を借りて綴ろうと思う。 ここまでの道のりは、 決して平和だけではなかった。 たくさん泣いたし、 気が伏せってしまうこともたくさんあった。 でも結論から言うと、 私はやはり彼が良い。 あなたへ いつもありがとう。 私も子供達も、 何にでも一生懸命でいるあなたに感化されて、 少しずつですが成長してるなと思います。 初めて会った時、 正直ここまで長い付き合いになろうとは、 思っ
3年前に世界各地で蔓延し騒がれた感染症も、 ようやく一般的に考えられるようになってきた。 9月より私の勤めるショッピングモールは、 従業員のマスク着用の義務化を解除。 元々接客業ではマスクはタブーだったこともあり、 私も仕事中のマスク着用をやめた。 そんな中で面白い現象が起こっている。 マスク姿しか知らなかったお客様も、 少しずつマスクを外し始めたのだ。 これはもう目元だけで顧客様を判断するのが、 難しい。 なんなら「初めまして〜」のレベル。 私はあたふたしている。
私たちの連絡のやり取りはどこかいつも喧嘩越し。 T「最近どうよ? まーたお前のことだから、 くだらないことで凹んでんだろ?」 私「ううん、とっても平和!」 T「は?ウザ」 本当にこんな感じ。 でも久々に連絡してきたTは、 出だしもいつもとは少し違っていた。 T「俺さ、地元帰るわ」 彼の地元は、 杜の都・仙台だ。 どうしてまた急に?? いくら問いただしても、 もう決めたからの一点張りで、 詳細を一切教えてくれなかった。 色々励ましてもらったし、 私は再度、 口
出産後、私は慣れない育児に毎日奮闘していた。 可愛いのだが、なんでこんなに泣くのか? 少しの変化でも気になりネットで調べ、 それはそれは我が子に付きっきりの毎日を送っていた。 そんな中で久々にTから連絡が入った。 T「最近どうよ?」 あの時は弄ばれていたと感じ、 思い出すたびに焦燥感にかられていた私は、 その一言に若干苛立ちを感じた。 T「うちも娘が生まれたんだ。同級生だな。 名前はひまりって言うんだ。」 あー、Tっぽい。 彼のふくらはぎには大きめの向日葵のタトゥー
私には、 何か起こった時に話を聞いてくれるTという友人がいる。 Tはかれこれ10年以上の仲なのだが…、 恐らく私たちの関係性は特殊と思われてもいい部類。 今日はTとのこれまでの関係について振り返っていく。 Tと出会ったきっかけは共通の友人を通しての飲み会。 私は当時全く気づいていなかったが、 きっとあの飲み会は「合コン」だったと思う。 そう、Tは男性である。 私は友人になんとなしに呼ばれた飲み会に参加し、 全く知らない男性が目の前に2人いることに驚いた。 もちろ