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願ったら、地に足を着ける。

人には
周期やリズムがある。



今日も私は、私のためにnoteを書く。



季節と同じように
私達にも、リズムがある。




何もかもがスルスルと
スムーズに運ぶ時期。

何も変化がないような
穏やかな時期。

何をどうやっても
全てが行き詰まってしまう時期。

出会いと別れが
繰り返される時期。


どれをとっても
同じ状態が続くことはない。


人生はこれらを
繰り返し、変化していく。




人間にはどうにもできない力が
この世には働いている。

では
私達に力がないのであれば



何もしなくていいのか?
…というと

それは違う。



私達がすることは、
目の前のこと。

見えない力が働いていたとしても

人生の方向を決めるのは
私達自身なのだ。



やりたいこと
叶えたいことがあれば
求めていい。


それらは
私達が進む方向を指している。


方向が決まったら、

あとは
目の前にあることに集中しよう。


願って何もしないのは
ただの妄想だ。



目の前の日常を大事にして
出来ることをする。


日常に出来ることは
沢山ある。


「生活リズムを整える」
「今の仕事を丁寧に取り組む」
「近くにいる人を大切にする」
「必要なものだけを買う」
「心地良い環境を心がける」
「健康的な食事や運動を心がける」
「しっかり休息をとる」
「前向きになれるような人と付き合う」
「学ぶ姿勢でいる」
「新しいことにチャレンジする」


これらは

地に足をついた、私達に出来ること。


見えない力があると
知ったとしても


願ってばかりではいけない。


自分にできるとは
今のうちから少しずつ

積み重ねて
習慣にしておこう。


今…
身動きが出来ない時期であったとしても
私達に出来ることはある。

小さなことを積み重ねておくと
また次の周期がやって来て

見えない力が
私達を導いてくれるのだから。



人には
周期やリズムがある。


大いなる導きは
見えない力に任せて

私達は私達のやれることを
重ねておこう。


無理のないように、
必死にならずに、

小さなことから…コツコツと。



ちりも積もれば

人生も
大きく変わるのだから。






明日もnote、
書けたらいいなぁ。










温かなお気持ちに感謝します💗