出来そうなことを、楽しもう。

望みは大きく、ハードルは低く。

今日も私は、私のためにnoteを書く。

望みは
ものすごく大きなものでもいい。

だけど

いつも大きな望みを
見ていると

望みが遠すぎて

日々やっている事では
差を感じるばかり。

そして

毎日の小さなことでは
足りない足りないと

不足なところに
意識が向いてしまう。

だから

望みは
いくら壮大なもので
あっても

行動のハードルは
ものすごく小さなものにする。

行動は、

どれくらい
小さなものにするか
簡単にするかが、ポイントだ。

「これだったらやれる」
「これくらいならやってみよう」
「これなら続けられそう」
「これはしてみたい」

というような、

簡単で、
すぐ出来そうで、
興味があって、

楽にチャレンジしたくなるものがいい。

小さく
小さく
やっていく事で

その一歩が面白くなる。

自分の一歩は、
自分だけのワクワク。

自分の一歩は、
次に繋がるワクワク。

この弾む気分を
味わっているときが

人間の
最大の楽しみ。

そして

小さな一歩を
楽しんでいると、

また

次の新しい一歩が
踏み出したくなる。

ハードルを
なるべく低くして
楽しんでいると、

いつの間にか

大きな望みは
叶っている。

最初から

大きな望みを
叶えようと
必死にならなくても

日々の行動のハードルを
より小さくして

「出来そうだ」ということを
楽しんでいれば

忘れたころに
望みは、達成している。

実は

それが
目標を達成する

一番の近道なんだ。

望みは大きく、ハードルは低く。

今日も

「出来そうだ」というものを
小さく小さくして

楽しんでみてね。

ここまで読んでくれて
ありがとう。

明日もnote、
書けたらいいなぁ。