気分は、声かけ次第。

どんな時も
自分自身に優しくする。

自分を否定するのをやめる。
厳しい言葉をかけるのをやめる。

今日も私は、私のためにnoteを書く。

自分自身にいつも

優しくしているだろうか？
優しい言葉をかけているだろうか?

優しさというのは

甘やかしたり
放ったらかしにすることではない。

優しさというのは
ありのままを受け入れることである。

「前を向いてもいい」という
許可を出すことである。

自分を放ったらかして
他人のことばかり一生懸命になるのは
優しさではない。

他人にしてあげれることは
自分の余裕がある分だ。

自分に余裕がない時は

相手は相手に任せよう。
相手の力を信じよう。

それが彼らへの愛情だ。

どんな時も
自分自身に優しくする。

自分を否定するのをやめる。
厳しい言葉をかけるのをやめる。

代わりに

いつも〝大丈夫〟と、声かけしよう。

何かをする度に
変化していく度に

自分自身を励まし、寄り添い、見守り、
受け入れる。

そうしていると本当に
〝大丈夫〟と思えてくるから。

すると

その安心した自分の顔を
誰かが見てたりするものだ。

そして

その顔を見た人は
力をもらい、癒される。

他人のことばかり一生懸命にならずに
まずは、自分自身に優しくする。

自己否定している自分を見つけたら
すぐに

〝大丈夫だよ〟と
自分に声かけしよう。

どんな声かけをしているかどうかが
自分の気分を決めている。

優しい声かけ。

〝今日もきっと、大丈夫…〟

明日もnote、
書けたらいいなぁ。