自由はいつもココにある。

今この瞬間、

頭に浮かべると
少しでも「気持ち良い」ものとは
何だろうか。

この瞬間、
この瞬間、
この瞬間である。

時間があれば
あなたが
気持ちが良くなることを
頭に浮かべよう。

何でもいい。

飼っている猫でも
飼ってない猫でも

食べたいものでも
食べてみたいものでも

落ち着く場所でも
気ままにいれる所でも

行きたい所でも
行ったことのない所でも

会いたい人でも
触れたい人でも

なりたい自分でも
ありのままを愛される自分でも

何でもいい。

他人からはどうでもいいことが
あなたにとっては
気持ちが良くなることかもしれない。

あなたが
少しでも1ミリでも
気持ちが良くなる
気持ちが軽くなることなら

何でもいい。

そこに制限はいらない。

あなたの想像は
あなたのもの。

誰も邪魔しない。

邪魔しているのは
あなただけ。

何を想像しても
いい。

あなは、自由だ。

あなたの意識は
どこにだって向けられる。

現実が
どんな状態でも

意識は、自由。

あなたの頭の中は
誰も邪魔などしない。

これは全ての人が
与えられた自由。

身体の自由は
置いといて、

とにかく

あなたの
意識はいつも
自由に解放してあげて。

何をやってもいい。
何を食べてもいい。
何を触ってもいい。
どこへ行ってもいい。
誰と付き合ってもいい。
どれだけ受け取ってもいい。
どんな捉え方をしてもいい。
どんな存在になってもいい。
どんな人生でもいい。

あなたは、自由。
何でもいい。

あなたは
現実に囚われず

どんなことだって出来る。

頭の中で
自分の好きなものや状態を
イメージしたら

大きく息を吸い込んでみて。

そして
その心地の良いものを
全身に吸収しよう。

その瞬間、あなたはもう
その「気持ち良いもの」と

一緒になる。

そして
現実に戻って来ればいい。
そしてまた
現実を生きればいい。

現実は現実。
やれることはやりながら

暇を見つけては、
意識を気持ち良いものに
向けよう。

そして出来るだけ

少しでも
気地持ちが良くなる選択をし、
それを自分に与え続けよう。

無理はしない。
やりたくないことはしない。
「しないこと」だって選択できる。


「ちょっと行動が面倒だ」と
思うものがあったとして迷ったら、
その先を想像してみる。

行動した後に、
あなたが気持ちが良くなると
思うものであれば、それはやろう。

とことん自分を中心に
気持ち良くさせる選択をしていく。

躊躇などしなくていい。

これは、
あなたの人生なんだから。

あなたは、あなた。

あなたしか、あなたを生きれない。

あなたしか、あなたの世界を創れない。

あなたは、自由。

あなたが、中心。

あなたが、
気持ち良くあることが

実は
世界のみんなの喜びに

繋がっているのです。

ここまで読んでくれて
ありがとう。

明日もnote、
書けたらいいなぁ。